M-06 「夫婦ともに在宅勤務」「小さな子どもがいる」「ウェブ会議が多い」など、在宅ワークの状況はさまざまです。リビングや寝室の一角などスペースをうまく活用して、自分のワークスタイルに適した場所をつくりましょう。ワークスタイルに合ったスペースを工夫しよう左/ソファ背面にデスクを置いてワークスペースに。下/キッチン横なら家事をしながらのデスクワークも可能。◦スペースの有効活用寝室のウォークインクロゼットの一部をワークスペースに。家族とは離れた場所で仕事に集中できます。◦クロゼットで工夫夫婦それぞれのワークスペースが欲しい!家族で使えるキッチンにしたい! 朝昼夕の三食を自炊する暮らしになると、家電や調理器具が増えてしまいがち。キッチンがモノで埋まり作業がしにくくならないよう、収納を工夫することが大切。棚を設置したり、ワゴンを活用したり、吊るすなどで作業面を広くし、快適なキッチンを叶えましょう。収納を工夫するとより便利に◦ワゴンで収納ごと移動◦隙間にも収納をモノの整理には隙間収納の活用もおすすめ。デッドスペースが便利な収納になり、すっきりと片付きます。おしゃれなワゴンを選べば、モノの移動や収納だけでなく、コレクションの飾り棚やリビングテーブルとしても活躍します。LIVING MOTIFNo Early Birds コンソールテーブル「らいさぽ」で便利グッズを!「らいさぽWeb」はこちらからp!nto 座るだけで、無理なく自然と正しい姿勢に導いてくれるクッション。筋肉の緊張をほぐし快適な座り心地を生み出し、座る生活をサポートします。 ▶L-22p置き畳 シンプルなデザインが人気の置き畳。インテリア性が高いうえに、滑りにくく、ダニやカビが発生しにくいなど性能にもこだわっています。▶L-09pアルテック901 ティートロリー ©ArtekChangeClean upChangeClean up
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