ミサワオーナーズマガジン2024春夏号(マンション版)
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太陽光発電+蓄電池が災害時の心強い備えに21.5階のダイニングキッチン。ヘリンボーン柄の床に洗練された木目のキッチンが調和。3玄関土間からも大収納空間「蔵」につながり、自転車や三輪車も収納できて便利。4勾配天井を活かした書斎。深緑色のアクセントクロスで落ち着きを。5広いバルコニーに面した2階の和室は、ご家族の日向ぼっこスペース。6外部に設置されている蓄電池。7凹凸感のあるデザインが目を引く白のモダンな外観。玄関右奥に勝手口があり、直接浴室に行けるので、海から帰ってすぐにシャワーを浴びることができます。8リフォームで屋根に6.4kWの太陽光パネルを搭載。通路に16.4kWhの蓄電池も設置して快適なエコライフを実現。災害時の備えにもなって安心です。にいる家族と顔を合わせて、会話も交わせるから楽しくて。程よい距離感でいつもつながっている感じですね」とKさまは語ります。この家に住んで2年目に、高まる電気代が気になったKさまは、リフォームで太陽光発電システムと蓄電池を設置されました。 「晴天の日は蓄電池が満タンになり、我が家の消費電力を翌朝まで完全に賄えます。自然災害が起きたときの備えにもなるから心強いですね。電気製品に囲まれて生活しているので、停電が続くのは一番の不安ですから。特に災害時の情報入手や連絡はスマートフォンが頼り。心置きなく充電できると思うと安心します」とKさま。導入後はアプリでその日の発電量、蓄電量や消費量をこまめにチェックするようになり、以前よりもエコへの意識が高まったそうです。太陽の光で目覚め、早朝に浜辺を散歩してから都心に出勤する日々。夏はお子さま達と海で遊び、快適な我が家でリラックス。「リゾート感のある暮らしを満喫しています」とご夫妻の笑顔が弾けました。C-19新築リフォームについて詳しくはについて詳しくは  3658247▼▼

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