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3月のトピックス|生活を彩るとっておきの情報を紹介。
トピックス

テーマ:ガーデニング

ガーデニングの肥料の種類と作用

植物の生育には光と水の他に、さまざまな栄養素が必要となります。この栄養素は土の中にも含まれますが、連作や輪作により崩れたバランスを調整したり、栄養素の補充を図るために人為的に施すのが「肥料」です。

肥料は、ただ与えればよく育つというものではありません。何事も「過ぎたるは及ばざるが如し」で、与えすぎると「肥料やけ」を起こして植物が枯死してしまうこともあります。肥料は「必要なものを・必要なときに・必要なだけ」、与えることが肝心です。そのためにも肥料の種類と、その作用を知っておくことが大切です。

肥料は、植物の生育をサポートする

肥料の三大要素とは

市販されている肥料の袋には、よく「7-7-7」とか「10-8-7」という数字が書かれていますが、これは「肥料の三大要素(三要素とも)」と呼ばれる「N-P-K」の配合比率のことです。

  • N……窒素(nitrogenous)のこと。一般に「チッソ」と呼ばれています
  • P……燐酸(phosphate)のこと。一般に「リン」あるいは「リン酸」と呼ばれています
  • K……カリウム(kalium)のこと。一般に「カリ」と呼ばれています

肥料袋に記されているN・P・Kって?

N-P-Kとは、チッソ、リン酸、カリという三つの栄養素のことになります。つまり袋に書かれた「7-7-7」という数字は、このチッソ、リン酸、カリが7:7:7という比率で配合された肥料であるということを表しているわけです。ちなみに草花一般には、「10-8-7」の比率が良いとされています。

三大要素の特性

N・P・Kの三大要素にはそれぞれ特性があり、その特性を知ることにより栽培目的や時期に合わせた施肥が可能になります。

  • N(チッソ)……枝や葉を茂らせる働きがあり、「葉肥え」とも呼ばれます。ただし、チッソ過多になると花や実がつきにくくなります
  • P(リン)……花や実のつきをよくする働きがあり、「実肥え」とも呼ばれます。あらかじめ元肥として必要な量を与えておいた方が効果的です
  • K(カリ)……茎や根を丈夫にする働きがあり、「根肥え」とも呼ばれます

チッソは葉に作用する肥料

N-P-K以外の要素

三大要素に対し、その必要量が少ないものを中量要素、微量要素といいます。中量要素にはカルシウム(石灰)やマグネシウム(苦土)、硫黄があり、微量要素には亜鉛、塩素、鉄、銅、ホウ素、マンガン、モリブデンがあります。極端に不足すると生育に影響するので、これらを含んだ肥料もいろいろ市販されています。

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