暑い季節のバスタイムは、シャワーだけで済ませてしまいがちですが、クーラーで体が冷えている夏こそしっかり湯船につかることが大切です。体が芯から温まることで筋肉の緊張が解け、快眠へとつながります。今や、体の汚れを落とすだけでなく、一日の疲れを癒すリラクゼーションとしての役割が高まっているバスルーム。便利な機能やゆとりのスペースをプラスするなどの工夫をすることで、自宅にいながら、リゾートのようなスパ気分を楽しむことができます。 |
北側にあり「狭くて暗い」という浴室の概念を解消し、明るく広々したプランを検討してみましょう。 |
自宅のバスルームで非日常の空間にするには、照明を工夫することが最も効果的です。 |
浴室はカビの発生や、ヒートショックによる事故など心配なことも。安全に入浴するための設備をご紹介します。 |