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MISAWA
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2019年11月22日

「MISAWA ONE」をセンチュリーモノコック構法に統一してバージョンアップ

「CENTURY AreaONE」として全国展開


「センチュリーモノコック」採用による大開口・大空間、ZEHにも対応
高天井、スキップフロア、蔵の空間構成で
ゆとりやつながりを生む豊かなフロアデザイン
IoTライフサービス「LinkGates(リンクゲイツ)」を搭載し、
快適な暮らしを提案

約3mの高天井によりゆとりある大空間リビング


ミサワホーム株式会社(代表取締役社長執行役員 磯貝匡志)は、木質系工業化住宅「MISAWA ONE」を、120mm厚の木質パネルによる「センチュリーモノコック」構法に統一してZEHに対応し、「CENTURY AreaONE」として、全国(北海道・沖縄県を除く)販売を開始します。

近年、健康寿命の延伸や度重なる自然災害などを背景に、長寿命かつ安全・安心な住まいに対するニーズが高まっています。このような中で今回、若いファミリー層を中心に好評いただいている「MISAWA ONE」を、業界最高水準の建物性能を有するセンチュリーモノコック構法に統一し、また、高まる暮らしへのこだわりに対応するために、IoTで暮らしを快適にする「LinkGates」を搭載するなど標準仕様をグレードアップしました。あわせて新たなモデルプランを追加し、「CENTURY AreaONE」として全国で販売します。   

「CENTURY AreaONE」は、本物の豊かさを追求してきた「CENTURY」のノウハウを生かし、実際の建築実例を紹介しながら、住まう地域(Area)に合ったお客様一人ひとりの理想の住まい(ONE)を提案します。モデルプラン(32坪タイプ)では、ダブルスキップフロアによる4層2階の空間構成により、約3mの高天井にハイサッシを設置することでパブリックフロアとなる1階の空間を広く明るい空間としています。また、1階のリビングから2.5階までが0.5階ずつ重なることで、住まい全体をゆるやかにつなげ、広がりを持たせています。そして、業界トップレベルの断熱性能を誇る「センチュリーモノコック」を採用し、大開口による空間の心地よさを享受しながらZEHにも対応します。

ミサワホームは、大開口・大空間を実現しながらも高耐震・高断熱で住み心地の良い「センチュリーモノコック」を展開することで、安全・安心な暮らしと環境に配慮し、あわせて高天井やスキップフロア、大収納空間「蔵」によって豊かなフロアデザインを提案することにより、お客様のこだわりを実現する理想の住まいを提案していく考えです。


詳細はこちら (PDF1.1MB)
 

*この件に関するお問い合わせ先

ミサワホーム株式会社
経営企画部 コーポレートコミュニケーション課 奥本博之 麻生和広

TEL03-3349-8088/FAX 03-5381-7838
E-mail:Kaduhiro_Asou@home.misawa.co.jp

※掲載内容は、発表時点のものであり、現在と異なる場合がありますのでご了承ください。
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