ミサワホーム株式会社(代表取締役社長執行役員 磯貝匡志)は、CO2の排出量削減に寄与する木質建築により、災害に対するレジリエンス性に優れ、入居者のライフスタイルを安全安心で快適なものにする3階建の賃貸マンション「Belle Lead MANSION」を、本日より全国(北海道、沖縄県を除く)で販売します。 この度発売する「Belle Lead MANSION」は、製造時のCO2排出量が少ない木質建築を採用。また、ミサワホーム独自の高断熱・高気密の木質パネル接着工法に、太陽光発電システムや高効率給湯器などの省エネ設備を組み合わせることにより、ZEH-Mを提案しています。住戸については、ニューノーマルとして定着する在宅ワークに、共働き夫婦を想定した複数箇所のワークスペースを設置。また、大収納空間「蔵」により、災害時の備蓄や多様な暮らしにおいても部屋を有効利用することができます。あわせて、エントランスホールには子ども広場やベビーカー置場を設けて、入居者同士が交流できるようにするなど、共用スペースも充実しています。 ミサワホームの木質パネル接着工法による賃貸住宅は、構造体35年、防水30年の初期保証など業界最長クラスの保証制度を適用。「Belle Lead MANSION」においても、長きにわたって入居者に安全安心な暮らしを提供するとともに、資産価値の維持を通してオーナーの安定した賃貸経営をサポートします。 ミサワホームは、今後も入居者の暮らしや地球環境にとってサステナブルな賃貸住宅の普及に取り組みます。 |