子育てグリーン住宅支援事業対象!「GX志向型住宅」対応の住まいスマートテックGXプラス仕様

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新たに創設! 子育てグリーン住宅支援事業

補助金最大160万円/戸

2050年カーボンニュートラルの実現に向けて、住宅の省エネルギー化が急務となっています。国は2030年の省エネ基準「ZEH基準」を大きく上回る省エネ住宅として、「GX(グリーントランスフォーメーション)志向型住宅」の支援事業を創設しました。「子育てグリーン住宅支援事業」は、「GX志向型住宅」をはじめとする未来基準の省エネ住宅の新築などについて補助金が受けられる、国土交通省・環境省による支援事業です。

「GX志向型住宅」に対応するミサワホームの「スマートテック GXプラス仕様」対応商品はこちら

ミサワホームの
「スマートテック GXプラス仕様」は、
未来基準の高断熱性能・
省エネ・創エネ設備を標準装備。

1│ 高断熱×工業化テクノロジー

ミサワホームの「スマートテックGXプラス仕様」は、高レベルの断熱性能を工業化テクノロジーにより実現する「スマートテック断熱」を採用しています。住まいの床・壁・屋根を構成する「木質パネル」内部への断熱材の充填、パネルの圧締、仕上げ加工まですべての工程を自社工場で行う工業化技術で、高断熱を長期間維持。さらに、熱損失の大きい開口部は断熱性を高める「高断熱樹脂サッシ」を採用しています。

独自の技術による
高気密・高断熱テクノロジー

両面の合板で断熱材をパネル内に閉じ込めたミサワホームオリジナルの断熱工法により、
                  限られた断熱材の厚みで断熱等級6に対応した「スマートテック断熱120」夏の輻射熱を抑える天井・屋根の断熱・遮熱足元からの冷えを防ぐ1階床の断熱高断熱・高遮熱を実現する樹脂サッシ「PWsサッシ ダブルLow-Eトリプルガラス」※上記各仕様は、5~7地域を想定。※敷地条件など、施工できない場合を除く。また、地域やプランにより仕様が異なる場合がございます。

工業化テクノロジー

工場で高精度に仕上げる「木質パネル」。断熱材をすき間なく充填し、
内部は枠組材によって格子状に仕切られているため、
経年と共にずれたり、ムラができる心配がありません。高断熱を長期間維持します。

「スマートテック断熱」できわめて熱効率のすぐれた住まいを実現。

2│ 省エネ・創エネ

ミサワホームの「スマートテックGXプラス仕様」は、「省エネ」の高効率機器と「創エネ」の太陽光発電システムを標準装備。省エネ・創エネアイテムを効果的に組み合わせることで、一次エネルギー消費量を大幅に削減することが可能です。

快適かつ経済的な暮らしを
叶えるアイテムを標準装備

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    最大95%の熱交換率を実現した「フロアセントラル換気システムA7型」

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    ハイブリッド給湯器

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    高効率エアコン

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    太陽光発電システム

※地域やプランにより、仕様が異なる場合がございます。

ミサワホームの
「スマートテック GXプラス仕様」は、
未来基準の快適性・経済性を実現。

1 │ 快適性

ミサワホームの「スマートテックGXプラス仕様」は、GX志向型住宅基準を上回る断熱性能です。すぐれた断熱性能により、外気温の影響を防ぐため、早朝でも温度があまり下がらず、快適な一日をスタートできます。2025年省エネ基準適合仕様の木造住宅と比べて約5.3℃も室温低下を抑えられるという試算が出ています。また、高断熱住宅は気管支系疾患や冬場のヒートショックを防止する効果があり、健康寿命を約4年延長するという研究結果も報告されています。

夏は涼しく、冬は暖かく過ごせます。寒い冬の夜0時に暖房を停止した時の室温 翌朝6時の室温 【室温変化】*「すみごこちカルテ」より。*冬季の代表的な寒い日(1月2日)を想定。*0時に22℃でエアコンを切った場合の室温変化を表します。*(試算条件)面積127.64㎡・東京都・開口率6.58%・SMART STYLE 2階 KURA スマートテックGXプラス仕様
■年間CO2排出量シミュレーション(「Belle Lead MANSION GXモデル」モデルプラン301号室の場合) 2025年
                適合基準仕様 2,426Kg-CO2/年 Belle LeadGXモデル 1,164Kg-CO2/年 2025年適合基準仕様に比べ52%削減

2 │ 経済性

日本のエネルギーコストは年々上昇しています。高い断熱性能をベースに「省エネ」の高効率機器を組み合わせて電力をかしこく使えば、電力会社から購入する電気量を削減できます。実際、2025年省エネ基準適合仕様の木造住宅に比べて、ミサワホームの「スマートテック GXプラス仕様」は年間19.8万円も光熱費を削減可能です。

電気料金の高騰 2011年の東日本大震災以降、光熱費も年々高騰しています。これからは、創エネを断熱、省エネと組み合わせ、適切に活用できる、エネルギーの自給自足が理想です。電気料金平均単価の推移 出典:資源エネルギー庁「日本のエネルギー2024」より 断熱住宅は年間光熱費も抑えます。 2025年適合基準仕様 (省エネ基準仕様、断熱等級4)ミサワホームの住まい (スマートテックGXプラス仕様)※2025年適合基準仕様はPV を搭載しておりません

スマートテックGXプラス仕様
対応代表商品

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    SMART STYLE 2階建KURA

    スマートテックGXプラス仕様

    「高天井」や大収納空間「蔵」®️など、タテの
    広さを追求した空間デザインが魅力の住まい。

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    建築面積/59.83㎡  1F床面積/56.10㎡ 2F床面積/49.27㎡
    延床面積/105.37㎡(31.87坪) 蔵収納面積/7.45㎡

    *床面積に蔵収納、ロフト、2階バルコニーは含まれません。
     ただし自治体により蔵収納を床面積として算入する場合があります。

    *蔵は居室としての使用はできません。

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    SMART TECH断熱アドバンスモデル

    スマートテックGXプラス仕様

    高天井・高窓など充実した空間による暮らしの豊かさと、高断熱を両立した住まい。

    (1〜4地域対応のGXプラス仕様)

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    建築面積/75.89㎡  1F床面積/70.94㎡ 2F床面積/56.70㎡
    延床面積/127.64㎡(38.61坪)

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「子育てグリーン住宅支援事業」
とは。

2050年カーボンニュートラルの実現に向け、「ZEH水準を大きく上回る省エネ住宅」の新築などについて、
補助金が受けられる、国土交通省・環境省による支援事業です。

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新たに創設! 子育てグリーン住宅支援事業

補助額 最大160万円/戸 上記の最大160万円/戸は、下図をご参照ください 補助対象 住宅※2、3の新築(注文住宅・分譲住宅・賃貸住宅)経済対策閣議決定日(2024年11月22日)以降に、基礎工事より後の工程の工事に着手したものに限る 対象世帯 対象住宅 補助額 すべての世帯 子育て世帯等 GX志向型住宅※4 下記の①及び②に適合するもの ①断熱等性能等級「6以上」 ②一次エネルギー消費量の削減率 160万円/戸 長期優良住宅 ZEH水準住宅 建替前住宅等の除去を 上記以外の場合 建替前住宅等の除去を 行う場合 上記以外の場合 100万円/戸 80万円/戸 60万円/戸 40万円/戸

※1 対象となる住戸の床面積は50㎡以上240㎡以下とする ※2 以下の住宅は、原則対象外とする (1)「土砂災害特別警戒区域」に立地する住宅 (2)「災害危険区域(急傾斜地崩壊危険区域又は地すべり防止区域と重複する区域に限る)」に立地する住宅 (3)「立地適正化計画区域内の居住誘導区域外」かつ「災害レッドゾーン(災害危険区域、地すべり防止区域、土砂災害特別警戒区域、急傾斜地崩壊危険区域又は浸水被害防止区域)内」で建設されたもののうち、3戸以上の開発又は1戸若しくは2戸で規模1000㎡超の開発によるもので、市町村長の勧告に従わなかった旨の公表に係る住宅 (4)「市街化調整区域」かつ「土砂災害警戒区域又は浸水想定区域(洪水浸水想定区域又は高潮浸水想定区域における浸水想定高さ3m以上の区域に限る)」に該当する区域に立地する住宅 ※3「18歳未満の子を有する世帯(子育て世帯)」又は「夫婦のいずれかが39歳以下の世帯(若者夫婦世帯)」 ※4 「GX志向型住宅」は環境省において実施、「長期優良住宅」及び「ZEH水準住宅」は国土交通省において実施 ※5 長期にわたり良好な状態で使用するための措置が講じられている住宅で、地方公共団体にて認定を受けたもの ※6 断熱等性能等級「5以上」かつ再生可能エネルギーを除く一次エネルギー消費量の削減率「20%以上」に適合するもの ※7 賃貸住宅の場合、子育て世帯等に配慮した安全性・防犯性を高めるための技術基準に適合することが必要 ※8 住宅の新築にあわせ、建替前に居住していた住宅など建築主(その親族を含む)が所有する住宅を除却する場合 ※9 寒冷地等に限っては75%以上(Nearly ZEH)も可 ※10 都市部狭小地等の場合に限っては再生可能エネルギー未導入(ZEH Oriented)も可 ※11 共同住宅は、別途階数ごとに設定

*最新の情報は、子育てグリーン住宅支援事業のホームページをご確認ください。 *詳細は、担当の営業にご確認ください。

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