・キッチンや浴室・洗面所の排水管は、2〜3ヶ月に1度は排水パイプ洗浄剤で掃除しましょう。放っておくと詰まったり、悪臭の原因になります。
・年に1〜2回は排水マスのフタを開けてゴミや落ち葉を取り除いてください。放っておくと大雨などで水があふれる恐れがあります。


・排水マスのフタの上に重いものを置いたり、クルマが乗ると割れる恐れがあります。
・庭の土を掘り返すときは、排水管を破損しないように注意しましょう。

・浄化槽の使用者は、維持管理会社による定期点検が義務づけられています。
・年に1〜2回は、維持管理会社による点検と浄化槽内の清掃が必要です。

・浄化槽の大きさは使用する人数に合わせてあります。規定以上の人数で使うと臭気が強くなります。
・バッキ型浄化槽は電源を切らないでください。電源を切ると、機能が停止し、悪臭が発生したり、汚れが浄化されずに流出します。
・浄化槽の上に物を置くと通風を妨げ、浄化能力を低下させて、悪臭の原因になります。また、維持管理の妨げになります。
・長期不在の場合は、維持管理会社にご連絡ください。
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・ Mウッド2エクステリア部品は、防腐、防蟻剤処理の必要はありません。
・軽い汚れの場合は、柔らかい布かスポンジで水拭きした後に乾拭きしてください。そのまま放っておくと、シミや紛状の汚れが付着する恐れがありますので、定期的な水洗いと乾拭きが効果的です。
・汚れがひどい場合は、中性洗剤を水で薄めたもので洗った後、水で流してください。

・スパイクシューズやハイヒールなど底の尖った履物で歩行すると、破損する恐れがあります。
・重量物を引きずると表面がキズつくことがあります。
・100℃以上の熱が加わると変形しますのでご注意ください。
・クレンザー、磨き粉、ワイヤブラシ、スチールウール等は表面が摩耗しますので、使用しないでください。
・ベンジンやシンナーなどの有機溶剤が付着すると、変色・変形の恐れがありますので、すぐに拭き取ってください。
・雨等でデッキ面が濡れると、履物によっては滑りやすくなりますので、歩行には充分ご注意ください。
・ウッドデッキや濡れ縁の落ち葉やホコリはこまめに取り除きましょう。
・外部収納扉は水拭きします。汚れがひどい時は、住居用洗剤を薄めた液で拭いた後、洗剤分を落とし、乾拭きします。
・玄関ポーチは、土ぼこりを掃いてから水拭きします。汚れがひどい時は、住居用洗剤を薄めた液で拭いた後、洗剤分を落とし、乾拭きします。
・御影石や大理石は水で絞った布で拭きます。汚れがつくとシミになりやすいので、早めに石用ワックスを塗り、保護しておきましょう。

・ビルトインガレージ内でエンジンをかけるときは必ずシャッターを開放して換気してください。
・陶器質タイルにはワックスをかけないでください。
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