ミサワオーナーズマガジン 2018 Autumn&Winter
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愛知県•Tさま邸築6年暮らしの1奥さまの書が飾られた2階ホールは、天窓からも光が差し込み明るさ満点。洗濯物の室内干しスペースとしても活用されています。格子扉を開けると、寝室につながるウォークインクロゼットで、すぐに洗濯物をしまえる動線も便利。2家の外からも出入りできる大収納空間「蔵」※。半分がタイル土間で自転車もスムーズに置けます。3ピンクのカーテンがかわいい2.5階の娘さまの部屋は、眺望も抜群。壁紙は娘さまがご自分で選んだそう。42.5階の息子さまの部屋。カントリー調の勉強机は息子さまが小学校に入学されたとき、奥さまが手づくりされたもの。今も大切に使われています。2人のお子さまの部屋の天井には、夜になると星空になる蓄光クロスが採用されています。231糸4※「蔵」は自治体により、外部から使用できる開口部を設けられない場合があります。M-14 お父さまと同居をするために、ご実家を6年前に建て替えられたTさま。「以前の家は父が30年ほど前、私が高校生のときにミサワホームで建てました。建具を開けると和室2間とリビングがつながって大空間になり、親戚が集まるときなどに重宝していましたね。構造もしっかりしているし、亡き母との思い出もあったので、最初はリフォームする予定で住宅展示場に相談に行きました。ところが父が『蔵のある家』に一目惚れ。すっかり心変わりをして建て替えることになりました」と懐かしそうに語ります。 モデルハウスと同じイメージにこだわって建てられたお住まいは、1階と2階に大収納空間「蔵」のある2・5階建て。1階の「蔵」は外部からも出入りできます。「土間に自転車や車のスペアタイヤお父さまが『蔵のある家』に一目惚れして建て替えにご家族が自然に集い、会話が弾む建て替えられた住まいで紡ぐ温かな暮らしミサワホームのご実家で育ち、耐久性や住み心地に満足されていたTさま。お父さまが『蔵のある家』に魅了され、同居をきっかけにミサワホームで建て替えられました。

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