2つの大収納空間「蔵」 _®︎と
2つのワークスペースのある賃貸住宅

2つの大収納空間「蔵」と2つのワークスペースのある賃貸住宅

徳島県板野郡

• 全戸に2つの「蔵」。1階住戸に2つのワークスペース

  抜群の収納力を誇るミサワホーム独自の大収納空間「蔵」を、全戸に2つずつ設けている「蔵のある賃貸住宅™」です。1階の住戸には、ワークスペースが2つずつあります。旗竿地という特殊な形状の敷地条件ながら、周囲の競合物件にはない強力なアピールポイントで抜群の競争力を発揮する、2階建・8戸（すべて2LDK）のファミリー向け賃貸住宅です。外観はシンメトリカルで風格を漂わせるデザインに。また、2階住戸の玄関もすべて1階に設けて、内階段・内廊下としました。建てた面積すべてが賃貸面積となり、収益率が向上します。また、風雨にさらされる外階段・外廊下がないため、メンテナンスコストも抑えられます。

• 使い分けられる2つの「蔵」を、LDKに近い位置に

  バーチャル展示場で紹介しているモデルルームは、1階の住戸です。2つの「蔵」は、キッチンの奥のホールの左右に設けました。1つを家族用、1つを個人用と分けたり、親と子で分けたり、趣味のものと生活用品で分けたりと、家族構成やライフスタイルにより、さまざまに使い分けることができます。また、万一の自然災害に備えた水や食料、防災用品も、たっぷりストックしておけるのも大きな魅力です。「蔵」には、ふだん使わないものはすべて収納できますから、すべての居室をいつもすっきり美しく保っておけるのもメリット。何年住み続けても収納に困らないことは、オーナーさまの長期安定経営にもつながります。

• 高天井のリビングは、「センターリビング設計」に

  「蔵」がある分、リビングの天井は高くなり、なんと3.7m以上もあります。高窓からも光が降りそそぐ、のびやかで明るいくつろぎスペースです。背の高いクリスマスツリーも余裕で飾ることができ、家族のイベントもいっそう楽しくなります。このリビングは、玄関と直接つながり、外出や帰宅時にリビングの家族と必ず顔を合わせる「センターリビング設計」。「ただいま」の一言から、コミュニケーションが始まります。また、家族と会話しながら料理を進められるよう、キッチンは対面型としました。

• 2つの洋間それぞれに、集中できるワークスペース

  2つの「蔵」の間の階段を上がったスキップフロアに、2つの洋間があります。そのどちらにも、コンパクトなワークスペースをレイアウトしました。LDKと離れているため、集中して作業に打ち込めます。共働きの夫婦なら、それぞれ同時に在宅ワークやWeb会議を行うことも可能。もちろん、それぞれの趣味を楽しむスペースにも最適です。コロナ禍や働き方改革によって増えた在宅ワークのニーズに応える2つのワークスペースは、入居者への大きなアピールポイントになります。

この展示場のイメージ

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この展示場の特徴

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  大収納空間「蔵」・高天井

  圧倒的な収納力や高天井で他にはない特別な賃貸住宅に。永く選ばれ続け、長期入居につながり安定経営が見込めます

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  ワークスペース

  テレワーク、リモート学習、趣味空間などマルチに使えるワークスペース“ミニラボfor Belle Lead”を搭載した住まい