入居待ちが出ている、都心部の
「勝ち残る賃貸」マンション

入居待ちが出ている、都心部の「勝ち残る賃貸」マンション

東京都品川区

• コンセプトは長期にわたって「勝ち残る賃貸」

  都心部に位置し、1階のテナントと2階以上の賃貸住宅を併用した、RC造8階建のデザイナーズ賃貸マンションです。10年後も20年後も「勝ち残る賃貸」をコンセプトに、2つのスキップフロア、天井高約3.8mの開放的なリビング、そして大収納空間「蔵」 _®という魅力あふれる空間提案によって、『空かない賃貸』『長期安定経営』『競合物件との差別化』の3つを実現しました。また、外観デザインも、モダンでスタイリッシュ。タイル張りの装飾が美しい共用エントランス内には、エレベーターも完備しています。フットワークを軽快にするために、バイク置き場や駐輪場もご用意しています。

• スキップフロアのリビングは約3.8mの高天井

  バーチャル展示場でご紹介しているモデルルームでは、玄関から続く廊下の左側に、ダイニングキッチンと水廻りをまとめてレイアウト。そのフロアから60cm下げたフロアに、リビングと大収納空間「蔵」を設けています。リビングの天井高は、約3.8mというのびやかさ。明るい陽射しがたっぷり降りそそぐ開放感に満ちた空間は、入居者にとって大きな魅力です。

• 毎日にも万一にも活躍する大収納空間「蔵」

  競合物件との決定的な差別化になる大収納空間「蔵」は、約6.1畳大という広さです。趣味の品や季節用品などをまるごと収納できますから、LDKや寝室はすっきり広々と活用でき、長期入居を可能にします。また、万一の大地震に備えて、水や食料、乾電池類などの備蓄品をたっぷりストックしておけるため、災害時の安心面も入居者にアピールできます。

• スキップフロアの寝室とホワイトインテリア

  大収納空間「蔵」の上、玄関から続く廊下からスキップしたフロアに寝室を設けています。リビング側は腰壁とし、LDKが見渡せるオープンな空間構成としました。また、都心部の入居者の傾向としてシンプルな住空間を好む人が多いため、インテリアはホワイトカラーを基調にコーディネイトしています。白いキャンバスのように、お好みの家具や小物、アートなどが美しく映えるインテリアです。

この展示場のイメージ

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この展示場の特徴

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  高耐候外装

  デザイン性と機能性を併せ持つ外装材で長期にわたって美しさを維持。メンテナンスコストを抑えられます

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  大収納空間「蔵」・高天井

  圧倒的な収納力や高天井で他にはない特別な賃貸住宅に。永く選ばれ続け、長期入居につながり安定経営が見込めます