|
・やわらかい布で乾拭きし、汚れがひどい時は薄めの中性洗剤を含ませた布で拭きます。
・ベンジン、シンナーなどの溶剤は使わないでください。
・親機の裏面には交流１００Ｖが入力されています。感電の原因になりますので機器本体を取り外さないでください。
・玄関子機は防雨仕様になっていますが、打ち水など、直接水をかけないでください。
・2ヶ月に1回以上はフィルター、防虫ネット、熱交換器の掃除をしてください。掃除は軽くホコリをたたくか、掃除機でホコリを吸い取ってください。
・フィルターと防虫ネットは水でもみ洗いすることも可能ですが、お湯は使用しないでください。変質の恐れがあります。
・熱交換器は和紙製ですので絶対に水洗いしないでください。
・お手入れは取扱説明書をよく読み、必ず電源を切って、手袋を着用してから行ってください。
|
|
・掃除機をかけ、乾拭きをしてください。
・汚れがひどい時は水で少し濡らし、固く絞った布で拭き取ります。
・ピアノなどの重量物はあて板を脚に敷いてください。
・スプレー缶などを床の上に置くと、爆発や火災の原因になります。
・床に釘を打ったり、刃物を刺したりしないでください。
・電気床暖房の場合は、水で濡れたらすぐに拭き取ってください。感電や漏電、変色などの原因になります。
・年に1回、パワーコンディショナ上面排熱部のホコリを掃除しましょう。水や洗剤はかけないでください。
・パワーコンディショナのまわりはきれいに片づけ、熱がこもらないようにしてください。
・パワーコンディショナの排熱部にモノをのせないでください。
・パワーコンディショナやターミナルボックスのカバーを外したり、分解することは絶対にしないでください。
・屋根面は滑りやすく危険なので登らないでください。
・壁や操作パネルなどの汚れは、水拭きか住居用洗剤（弱アルカリ性）を薄めた液を固く絞った布で拭いてください。
・ベンジン、シンナーなどの溶剤は使わないでください。
・木製部分は水洗いしないでください。
・非常時の対応については、事前に取扱説明書をよく読んでおいてください。
|
