ミサワホームの木質3階建賃貸マンション

Belle Lead MANSION Belle Lead MANSION




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環境や暮らしなどすべての面で“持続可能性”が重要視されるいま、マンションは大きな変革期を迎えています。
脱炭素社会へ貢献し、まちの価値を高め、多様化する暮らしに対応できることが、これからのマンションのあたりまえになります。
「Belle Lead MANSION」は、木質建築の長所を最大限にいかして、CO2排出量を 削減する環境性能、まちの価値を高める高級感あふれる外観デザイン、
入居者の多彩なライフスタイルに対応できる空間を実現。時代のニーズを先取りし、永く愛されるサステナブルな賃貸マンションをご提案します。

「Belle Lead MANSION」が
ご提案する
3つのサステナブル

01 脱炭素 ZEH−M

脱炭素社会の実現に貢献する
「サステナブルな木質建築&
エネルギーデザイン」

環境性能が高い「木質建築」

材料製造時のCO2排出量を大幅に
削減&建物に多くのCO2を貯蔵可能

環境性能が高い 木質建築

環境に優しい
「ZEH-M(ゼッチ・マンション)」

木質パネルの「高断熱」性能に加え「省エネ」
「創エネ」でZEH-Mに対応

ZEH-M(ゼッチ・マンション)
02 ライフスタイル

さまざまな世代のニーズに応える「サステナブルなライフスタイル」

快適な在宅ワークスペース 2-worklabo
多様な生活に対応する大収納空間 蔵
住人の豊かな交流の場 コミュニティ空間
03 脱炭素

次世代の暮らしをつくる価値を提供し
「サステナブルな賃貸住宅経営」を
実現

長期安定経営を支える4つの「価値」

高い省エネ性能で社会に貢献する「環境価値」、
自分らしい暮らしや入居者同士の交流を育む「生活価値」、
災害に備えた備蓄ができレジリエンス性の高い「安全価値」、
高級感のある外観による「デザイン価値」

4つの価値を表した図
2021年12月より大手不動産検索サイトでは、
一定の基準を満たす木造・軽量鉄骨造の共同住宅を「マンション」と表記できるようになりました。
対象物件
「3階建以上」の「共同住宅(テラスハウスなど長屋を除く)」
建物性能条件
「住宅性能表示制度による住宅性能評価書」にて、以下①②の条件を満たすこと
耐久性「3-1.劣化対策等級(構造躯体等)」が等級3
耐久性「1-1.耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)」が等級3または、耐火性「2-6.耐火等級(延焼のおそれのある部分(開口部以外))」が等級4もしくは耐火構造

「安心」を支える木質パネル

強固なモノコック構造
01 耐震性

ミサワホームの木質パネル接着工法は、強固なモノコック構造。創立以来、地震による倒壊はゼロです。
Belle Lead MANSIONではさらに基礎との接合を高耐力仕様にし、国内最高の耐震性能を示す耐震等級3を取得。鉄骨造やRC造と同等以上の耐震性で、入居者さまとオーナーさまの資産を守ります。

※プランにより異なる場合があります

ファイヤーストップ構造
02 防耐火性

Belle Lead MANSIONは60分準耐火構造に対応。住宅性能評価の耐火等級においても最高等級4の取得が可能です。
また、万が一火災が発生してしまった場合は、ミサワホーム独自のファイヤーストップ構造により延焼を食い止め火災による被害を最小限にくい止めます。

※耐火等級は2-6耐火等級[延焼のおそれのある部分(開口部以外)

劣化対策等級の最高等級3
03 耐久性

Belle Lead MANSIONは、適切な維持管理により3世代(おおむね75年~90年)の耐久性が確保できる建物として、劣化対策等級の最高等級3を取得。 高い技術力で構造体を守り、オーナーさまの資産価値を守ります。

「快適」を実現する木質パネル

大収納空間「蔵」&ロフト収納 1
01 断熱性

Belle Lead MANSIONは、高精度に断熱材が充填された木質パネルと、省エネ基準を満たすAZAサッシにより、断熱性能を 示す基準「UA値」において、国が求める基準(0.87)はもちろん、次世代の住宅トップランナー基準となるZEH基準(0.6)をも大幅にクリア。住宅性能表示制度の断熱等級において最高等級4に対応。
また、建築物省エネルギー性能表示制度BELSにおいても最高評価の5つ星を取得。光熱費の削減にもつながります。
優れた断熱性で、入居者の快適な生活を守ります。

大収納空間「蔵」&ロフト収納 2
02 遮音性

ミサワホームでは実棟実験に基き、優れた遮音性能を追求。10層構造の遮音界床に遮音マットを付加した「高遮音界床仕様」や、RCスラブ200㎜厚相当の遮音性能を備えた「高遮音二重床仕様」をご用意。高い満足度で長期入居に貢献します。

「貢献」に強みを持つ木質パネル

木質建築は脱炭素
01 「木」は「脱炭素」な素材

木質建築は鉄骨造やコンクリート造に比べて、材料製造時のCO2排出量を大幅に抑えることが可能。 鉄骨プレハブ造の約35%にまで削減できます。 また、木材は伐採されるまでに多くのCO2を吸収することができるため、木材を使用した建物には、 大量のCO2が貯蔵されていることになります。

木質パネルは低燃費だから脱炭素
02 木質パネルは高断熱で低燃費

ミサワホームの木質パネル接着工法の建物は、標準仕様で 「省エネルギー基準(平成28年基準)」をクリア。 高性能で高断熱な木質パネル接着工法だからこそ 実現できる性能値で、これからあたりまえになるZEHやZEBなどの新しいエネルギー基準に対しても、対応可能です。

ミサワホームのZEH-M
03 ミサワホームのZEH-M

ZEH仕様の住まいにするためには、断熱・省エネ・創エネの3つの基準を満たす必要があり、さまざまな仕様・アイテムを変更するのでコストがかさんでしまいます。
ミサワホームの住まいは、高断熱の構造体をベースに「高断熱サッシ」などを標準で採用。標準仕様で、ZEHに必要な断熱基準に対応しています。そのため、換気・空調、照明、給湯の省エネアイテムや太陽光発電パネルなど、わずかなアイテム変更・追加のみで、ZEH-Mに対応できます。

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