LinkGatesの生活サポートサービスは
IFTTTサービスを利用することでアプリやスマートスピーカーなどの
サービスとつなげることができ、できることが広がります。
※お申し込みにはミサワオーナーズクラブへのご入会が必要となります。

生活サポートサービスとは?LinkGatesがIFTTTサービスと連携することで、生活がより便利になります。
LinkGatesの生活サポートサービスに登録すると、
IFTTTのアプリからLinkGatesを
つなげることができます。
IFTTTサービスに対応しているLINEやGmailなどの
アプリやサービス、スマートスピーカーなどの機器を使うことで
LinkGatesでできることが更に広がります。

iOS、Android OS、アプリなどでのwebサービス、
スマートスピーカーなどのIoT機器
とは
IF This Then That
もしこれをしたら(きっかけ)あれをする(行動)
ユーザーが使用するサービスで有効にする「きっかけ」(トリガー)と「行動」(アクション)の組み合わせがアプレット(レシピ)です。Twitter、Foursquare、Flickr、Boxといった530ものサービスに対応した「きっかけ」と「行動」を提供しています。
サービスなら

お子様が帰宅したときに
おでかけおかえりスイッチで
お子様が「在宅」となったら
ミサワオーナーズクラブサイトで
確認。
サービスなら

お子様が帰宅したときに
お出かけおかえりスイッチで
お子様が在宅となったら
LINEでお知らせ。
サービスなら

朝起きたら
MOCアプリのシーン制御
「おはよう」をクリックすると、
照明をつけ、電動シャッターも
開けることができる。
サービスなら

朝起きたら
「OK Google おはよう」と話すと
照明がつき、電動シャッターを
開くことができる。
サービスなら

子供部屋で
部屋の気温と湿度が高くなると、
MOCアプリの熱中症アラートで
お知らせ。
サービスなら

子供部屋で
部屋の気温と湿度が高くなったら、
MOCアプリの熱中症アラートで
お知らせし、自動でエアコンを
つける。
サービスなら

高齢者の帰宅時に
LinkGatesのシーン制御
「ただいま」をクリックすると、
エアコンや床暖房などをつける。
サービスなら

高齢者の帰宅時に
スマホのGPSを利用して、
自宅に近づいたらエアコンや
床暖房が自動で運転を開始。
帰宅時には快適空間に。
IFTTTアプレット一覧
コロナ対策
手洗いするまでに、
手を使わず操作

OK Google
ただいまと
言ったら

照明や
エアコン等が
自動でON
テレワーク支援
快適なテレワーク開始のために

スケジュールと
連動して、
開始30分前
になったら

仕事部屋の
エアコンが
自動でON
利便性
声で複数の設備を一斉に操作

「ねぇグーグル、
おはよう」
と話しかけると

照明や
エアコン等を
まとめて操作
外出するときに音声で戸締まり

「ねぇグーグル、
戸締り」
と話しかけると

玄関の鍵や
シャッターを
自動で締める
防犯対策

防犯アラートの
通知を受けると

照明や
シャッター等を
まとめて操作
IFTTTサービスの導入手順
ミサワオーナーズクラブサイトよりお申込み
お申し込み完了メールに記載のURLよりIFTTTサイトにて新規登録※登録済みの場合はログインが必要となります。
IFTTTサイトよりLinkGatesのチャンネルを選択し
「connect」ボタンからミサワオーナーズクラブへログインし連携完了
IFTTTサイト(またはアプリ)より、アプレットの選択または作成が可能です ※詳細は「生活サポート(IFTTT 連携)サービス 利用マニュアル」を参照ください。
IFTTTサービスのご利用料金
ご利用条件
・ミサワホームオーナー様限定のサービスです。
・本サービスを利用するために必要なもの。
<建築時に準備するもの>
1.ホームゲートウェイ
2.IFTTTと連携(自動化)したい LinkGatesに接続可能な機器やセンサー※1
<引渡後にお客様が準備>
3.インターネット固定回線(光、 CATVなど)
4.無線LANルーター
5.表示・操作端末(スマートフォン、タブレット端末)
6.IFTTTと連携(自動化)したい汎用の機器やセンサー※2
7.ミサワオーナーズクラブ利用登録
8.LinkGates利用登録
9.IFTTTアカウント※3
※1 ホームゲートウェイに接続できるすべての遠隔操作・宅内操作の対象機器、開閉センサーや温湿度センサーは、 IFTTTと連携することができます。
※2 家電量販店やネットショップ等でご購入ください 。
※3 IFTTTは、IFTTT社(米国)が提供する汎用サービスです。
IFTTTと連携して自動化するためには、IFTTTアプリで「トリガー」と「アクション」を指定する必要があります。簡易的に指定できるよう、自動化のメニュー(アプレット)を複数用意しています。