進化し続けるミサワホームの木質工業化住宅 木質工業化住宅の
戸建累計販売棟数
No.1

※ 住宅産業研究所調べ。
「工業化住宅」とは(一社)プレハブ建築協会の会員が提供する住宅とする。

ミサワホームはこれまで、
高品質の木質工業化住宅をお客さまにお届けしてきました。
今日まで多くのオーナーさまご家族の暮らしを見守り続けています。

少子高齢化が進む社会において、
高性能・高効率生産を可能にする「工業化住宅」はこれまで以上の
普及が期待されています。

ミサワホームは、さらなる高品質・省施工・低コストを追求し、
厚いご信頼とご期待にお応えする住まいをお届けして参ります。

工業化技術を磨き続けるミサワホームに、どうぞご期待ください。

これからの主流は、
「木」の住まいです。

“ウッド・チェンジ”という言葉をご存じですか。
身の回りの物や建物などを木質・木造化することで、持続可能な社会をつくろうという行動です。

国が推進する2050年のカーボンニュートラル実現に向けて、
CO2の貯蔵量が多く、材料製造時もCO2排出量が少ない木質・木造建築に注目が集まっています。

政府は法改正により、木材利用の推進範囲を公共建築物から一般建築物へと拡大し、国土交通省も建物の省エネ化とあわせて木質・木造化を重点施策に設定。
“ウッド・チェンジ”による木質・木造の住まいづくりは、時代の大きなトレンドとなっています。

日本人に愛されてきた木質・木造の住まいは、これからも長く愛され続けることでしょう。

※脱炭素社会の実現に資する等のための建築物等における木材の利用の促進に関する法律

ミサワホームの
木質工業化住宅には、
多くのオーナーさまに
選ばれる理由があります。

多くのご家族に愛されている実績がある木の家がいい。 イメージ
地震などの自然災害に強くて、安全・安心な家がいい。 イメージ
広く明るく、美しく暮らせる家がいい。 イメージ
暑い夏も、寒い冬も、快適に過ごせる家がいい。イメージ
カーボンニュートラルに貢献する、環境にやさしい家がいい。 イメージ
子や孫の代になっても、長く住み継げる家がいい。 イメージ
多くのご家族に愛されている実績がある木の家がいい。 イメージ

多くのご家族に愛されている
実績がある木の家がいい。

ミサワホームは、1960年に業界初の「木質パネル接着工法」を開発して以来、独自の工夫やテクノロジーを導入し、構造体に「木質パネル」を用いる木質工業化住宅の性能と品質の向上を図ってきました。
その結果、複数の建築分野の特許ランキングにおいてハウスメーカーでのNo.1を取得しています。

1960 年    木質パネル接着工法を開発
SDGs特許インデックスによる企業ランキング 2年連続1位 筆頭IPC:E04(建築構造)分野のハウスメーカー累積特許
                  登録件数No.1
  • ※1 一般社団法人特許情報機構(Japio)公表の同ランキングの2022年度版(2023年公表)・2023年度版(2024年公表)の建設業区分内においてハウスメーカーとしては2年連続1位。
  • ※2 当社調べ。2024/9/25(文献収録範囲1971/1/1〜2024/9/20)時点での特許公報発行数(検索DB:サイバーパテントデスク)。既に権利消滅しているものも含む。

高効率と高品質を両立した
「高度工業化住宅」。
ミサワホームは、半世紀以上もの
実績があります。

ミサワホーム工場の木質パネル生産ライン

創立時より工業化住宅を推進してきたミサワホームには、生産・加工のノウハウが豊富です。生産ラインでの木質パネルの製造だけでなく、木質パネル同士を接合したり、サッシを装備したりする「サブアッシ」組み付けを行うなど、先進のプレ・ファブリケーション(工業化)により、高効率と高品質を両立しています。

地震などの自然災害に強くて、安全・安心な家がいい。 イメージ

地震などの自然災害に強くて、
安全・安心な家がいい。

ミサワホームの住まいは、高強度の耐力壁「木質パネル」同士を接合する「木質パネル接着工法」により、全体が一体となる「モノコック構造」。

地震や台風などの外力を瞬時に分散して受け止めるため、高い強度を発揮します。1997年には世界初の「実大3階建建物振動実験」を実施するなど、いち早く実験で高耐震性能を確認。さらに地震エネルギーを最大約50%軽減する制震装置「MGEO」も標準装備※3している。

  • ※3 一部の商品とプランを除く。
1997 年    業界初「実大3階建建物振動実験」を実施

ミサワホームの住まいは
創立以来、地震による
「倒壊ゼロ※4」を継続しています。

自然災害大国の日本では、阪神・淡路大震災や東日本大震災、令和6年能登半島地震などの大規模な地震が頻発しています。
ミサワホームは創立以来、地震による建物の倒壊はゼロ※4。高耐震の秘密は、独自の「木質パネル接着工法」、そして制震装置「MGEO」にあります。

  • ※4 地盤に起因する被害、地震に伴う津波や火災による被害は除く。
「耐震」+「制震」。エムジオ MGEO
広く明るく、美しく暮らせる家がいい。 イメージ

広く明るく、
美しく暮らせる家がいい。

広く明るい空間に、多様化するライフスタイルに寄り添う“シンプル・イズ・ベスト”のデザインをご提案。1991年に工業化住宅初の「グッドデザイン賞」を受賞するなど、現在(2024年)まで業界随一の35年連続グッドデザイン賞受賞。

1996年には「GENIUS 蔵のある家®」が住宅唯一の「グッドデザイン・グランプリ」を受賞し、子どもに配慮した製品などを顕彰する「キッズデザイン賞」も第1回より18年連続受賞。これからもオーナーさまの暮らしが主役のデザインをご提案し続けます。

高強度の構造体だから可能な
「大空間・大開口・高天井」の
開放的な住まいです。

ミサワホームの住まいは、高強度の「モノコック構造」となるため、ゆとりあふれる開放感がいっぱいの大空間設計も可能です。たっぷり採光できる「大開口」や、実際の面積より広びろと感じられる高さ約3.5mの「高天井」をデザインできます。

  • ※プランにより異なります。
広く明るく、美しく暮らせる家がいい。 イメージ
暑い夏も、寒い冬も、快適に過ごせる家がいい。イメージ

暑い夏も、寒い冬も、
快適に過ごせる家がいい。

地球温暖化の影響のため、夏の暑さは危険的な水準に達しています。外気温の影響を抑えて快適に暮らすには、断熱性を高めることが第一。

国は「住宅性能表示制度」の断熱基準を改正し、2022年にZEHを超える高断熱基準の等級6・7を新設。もちろんミサワホームは対応可能です。

さらに2030年度までに義務基準をZEH水準に引き上げるなど、断熱性が高く、省エネで一年中快適な住まいはこれからのあたりまえになります。

木は鉄やコンクリートよりも、
はるかに断熱性にすぐれた住宅素材です。

身近な住宅素材の中で、最も断熱性が高い素材の一つが木材です。
木の熱の伝わりにくさは、コンクリートの約13倍、鉄の約458倍。
このすぐれた断熱性を住まいにいかせれば、夏は外の暑さを内に伝えず、
冬は室内の暖かさを外に逃がさない、一年中快適な住まいを実現できます。
ミサワホームの木質パネルは、この高断熱の木材でつくった耐力壁です。

熱伝導※の比較 木の熱の伝わりにくさは、コンクリートの約13倍・鉄の約458倍
  • ※ 「平成28年省エネルギー基準に準拠した算定・判断の方法及び解説」監修:国立研究開発法人建築研究所 他

木質パネルは、
高品質な断熱材を工場で
ムラなく充填する「ミサワスマートテック断熱」です。

木質パネルは、合板と枠組材を接着接合する前に、壁厚の内部を最大限に活用して高品質な断熱材を工場でムラなく充填する「ミサワスマートテック断熱」を採用。
枠組材によって格子状に仕切ることで、経年による断熱材のズレが発生しにくい仕様です。
「ミサワスマートテック断熱」は、断熱材のポテンシャルを効果的に引き出し、長く高性能を維持します。

ミサワスマートテック断熱 イメージ
カーボンニュートラルに貢献する、環境にやさしい家がいい。 イメージ

カーボンニュートラルに貢献する、
環境にやさしい家がいい。

国は地球温暖化対策として、2050年カーボンニュートラルを目指しています。
ミサワホームはいち早く環境保全に貢献する住まいづくりに着手。
自然と共生する住まいづくりでリードしています。

1998 年    世界初「ゼロ・エネルギー住宅®」の量産型を開発
1999 年    業界初「地球環境大賞」受賞
2011 年    業界初 建設から廃棄までのCO2の排出量収支をマイナスにする「LCCM住宅」を発売

ミサワホームは、
計画植林・計画伐採の国
フィンランドで、高品質な木材を調達しています。

森林が減少しないように、年間の伐採量を生長量以下に制限している環境先進国フィンランド。木の北側にも日が当たる自然環境により、年輪が詰まった正円となるため、強度のバラツキが少ない高品質の木材を得られます。
ミサワホームは自社工場を構えて、すぐれた木材を安定的に製材・加工し、日本へ出荷。木質パネルの枠組材として使用し、高強度の住まいを実現しています。

木質パネルの枠組材を製材・加工するミサワホームフィンランド工場
子や孫の代になっても、長く住み継げる家がいい。 イメージ

子や孫の代になっても、
長く住み継げる家がいい。

住まいは、建てたあとの方が大切です。ミサワホームは、建てる前はもちろん、ご入居後もしっかりサポート。建物の部位・部分別に保証内容や保証期間を定めて「保証書」に明記し、実行を約束しました。

1981年には業界初の「長期保証制度」を導入。こうした保証や充実したアフターサービス・メンテナンスなどが評価されて、1997年には業界初の「消費者志向優良企業」に選定されています。

1966 年    業界初「完全保証制度」をスタート
1981 年    業界初「長期保証制度」を導入
1997 年    業界初「消費者志向優良企業」に選定

お子さま、お孫さまの代まで
安心できる信頼の「長期保証制度」を実現しています。

ミサワホームは、構造体35年、防水30年など信頼の長期初期保証を実現。
その後もお子さま、お孫さまに住み継いでいただくために、有償の耐久性診断・耐久工事を行うことで、保証を延長できます。アフターサービス・メンテナンスも充実させており、資産価値を永く保てる安心の住まいです。

  • ※ 保証制度/アフターサポートについて詳しくはこちら
子や孫の代になっても、長く住み継げる家がいい。 イメージ

多くのご家族に愛されている
実績がある木の家がいい。

ミサワホームは、1960年に業界初の「木質パネル接着工法」を開発して以来、独自の工夫やテクノロジーを導入し、構造体に「木質パネル」を用いる木質工業化住宅の性能と品質の向上を図ってきました。
その結果、複数の建築分野の特許ランキングにおいてハウスメーカーでのNo.1を取得しています。

1960 年    木質パネル接着工法を開発
SDGs特許インデックスによる企業ランキング 2年連続1位 筆頭IPC:E04(建築構造)分野のハウスメーカー累積特許
                  登録件数No.1
  • ※1 一般社団法人特許情報機構(Japio)公表の同ランキングの2022年度版(2023年公表)・2023年度版(2024年公表)の建設業区分内においてハウスメーカーとしては2年連続1位。
  • ※2 当社調べ。2024/9/25(文献収録範囲1971/1/1〜2024/9/20)時点での特許公報発行数(検索DB:サイバーパテントデスク)。既に権利消滅しているものも含む。

高効率と高品質を両立した「高度工業化住宅」。
ミサワホームは、半世紀以上もの実績があります。

創立時より工業化住宅を推進してきたミサワホームには、生産・加工のノウハウが豊富です。生産ラインでの木質パネルの製造だけでなく、木質パネル同士を接合したり、サッシを装備したりする「サブアッシ」組み付けを行うなど、先進のプレ・ファブリケーション(工業化)により、高効率と高品質を両立しています。

ミサワホーム工場の木質パネル生産ライン

地震などの自然災害に強くて、
安全・安心な家がいい。

ミサワホームの住まいは、高強度の耐力壁「木質パネル」同士を接合する「木質パネル接着工法」により、全体が一体となる「モノコック構造」。

地震や台風などの外力を瞬時に分散して受け止めるため、高い強度を発揮します。1997年には世界初の「実大3階建建物振動実験」を実施するなど、いち早く実験で高耐震性能を確認。さらに地震エネルギーを最大約50%軽減する制震装置「MGEO」も標準装備※3している。

  • ※3 一部の商品とプランを除く。
1997 年    業界初「実大3階建建物振動実験」を実施

ミサワホームの住まいは創立以来、
地震による「倒壊ゼロ※4」を継続しています。

自然災害大国の日本では、阪神・淡路大震災や東日本大震災、令和6年能登半島地震などの大規模な地震が頻発しています。
ミサワホームは創立以来、地震による建物の倒壊はゼロ※4。高耐震の秘密は、独自の「木質パネル接着工法」、そして制震装置「MGEO」にあります。

  • ※4 地盤に起因する被害、地震に伴う津波や火災による被害は除く。
「耐震」+「制震」。エムジオ MGEO

広く明るく、
美しく暮らせる家がいい。

広く明るい空間に、多様化するライフスタイルに寄り添う“シンプル・イズ・ベスト”のデザインをご提案。1991年に工業化住宅初の「グッドデザイン賞」を受賞するなど、現在(2024年)まで業界随一の35年連続グッドデザイン賞受賞。

1996年には「GENIUS 蔵のある家®」が住宅唯一の「グッドデザイン・グランプリ」を受賞し、子どもに配慮した製品などを顕彰する「キッズデザイン賞」も第1回より18年連続受賞。これからもオーナーさまの暮らしが主役のデザインをご提案し続けます。

高強度の構造体だから可能な
「大空間・大開口・高天井」の開放的な住まいです。

ミサワホームの住まいは、高強度の「モノコック構造」となるため、ゆとりあふれる開放感がいっぱいの大空間設計も可能です。たっぷり採光できる「大開口」や、実際の面積より広びろと感じられる高さ約3.5mの「高天井」をデザインできます。

  • ※プランにより異なります。
広く明るく、美しく暮らせる家がいい。 イメージ

暑い夏も、寒い冬も、
快適に過ごせる家がいい。

地球温暖化の影響のため、夏の暑さは危険的な水準に達しています。
外気温の影響を抑えて快適に暮らすには、断熱性を高めることが第一。

国は「住宅性能表示制度」の断熱基準を改正し、2022年にZEHを超える
高断熱基準の等級6・7を新設。もちろんミサワホームは対応可能です。

さらに2030年度までに義務基準をZEH水準に引き上げるなど、断熱性が高く、
省エネで一年中快適な住まいはこれからのあたりまえになります。

木は鉄やコンクリートよりも、
はるかに断熱性にすぐれた住宅素材です。

身近な住宅素材の中で、最も断熱性が高い素材の一つが木材です。
木の熱の伝わりにくさは、コンクリートの約13倍、鉄の約458倍。
このすぐれた断熱性を住まいにいかせれば、夏は外の暑さを内に伝えず、
冬は室内の暖かさを外に逃がさない、一年中快適な住まいを実現できます。
ミサワホームの木質パネルは、この高断熱の木材でつくった耐力壁です。

熱伝導※の比較 木の熱の伝わりにくさは、コンクリートの約13倍・鉄の約458倍
  • ※ 「平成28年省エネルギー基準に準拠した算定・判断の方法及び解説」監修:国立研究開発法人建築研究所 他

木質パネルは、高品質な断熱材を工場で
ムラなく充填する「ミサワスマートテック断熱」です。

木質パネルは、合板と枠組材を接着接合する前に、壁厚の内部を最大限に活用して高品質な断熱材を工場でムラなく充填する「ミサワスマートテック断熱」を採用。
枠組材によって格子状に仕切ることで、経年による断熱材のズレが発生しにくい仕様です。
「ミサワスマートテック断熱」は、断熱材のポテンシャルを効果的に引き出し、長く高性能を維持します。

ミサワスマートテック断熱 イメージ

カーボンニュートラルに貢献する、
環境にやさしい家がいい。

国は地球温暖化対策として、2050年カーボンニュートラルを目指しています。
ミサワホームはいち早く環境保全に貢献する住まいづくりに着手。
自然と共生する住まいづくりでリードしています。

1998 年    世界初 「ゼロ・エネルギー住宅®」の量産型を開発
1999 年    業界初 「地球環境大賞」受賞
2011 年    業界初 建設から廃棄までのCO2の排出量収支を
マイナスにする「LCCM住宅」を発売

ミサワホームは、計画植林・計画伐採の国
フィンランドで、高品質な木材を調達しています。

森林が減少しないように、年間の伐採量を生長量以下に制限している環境先進国フィンランド。木の北側にも日が当たる自然環境により、年輪が詰まった正円となるため、強度のバラツキが少ない高品質の木材を得られます。
ミサワホームは自社工場を構えて、すぐれた木材を安定的に製材・加工し、日本へ出荷。木質パネルの枠組材として使用し、高強度の住まいを実現しています。

木質パネルの枠組材を製材・加工するミサワホームフィンランド工場

子や孫の代になっても、
長く住み継げる家がいい。

住まいは、建てたあとの方が大切です。ミサワホームは、建てる前はもちろん、ご入居後もしっかりサポート。建物の部位・部分別に保証内容や保証期間を定めて「保証書」に明記し、実行を約束しました。

1981年には業界初の「長期保証制度」を導入。こうした保証や充実したアフターサービス・メンテナンスなどが評価されて、1997年には業界初の「消費者志向優良企業」に選定されています。

1966 年    業界初「完全保証制度」をスタート
1981 年    業界初「長期保証制度」を導入
1997 年    業界初「消費者志向優良企業」に選定

お子さま、お孫さまの代まで安心できる
信頼の「長期保証制度」を実現しています。

ミサワホームは、構造体35年、防水30年など信頼の長期初期保証を実現。
その後もお子さま、お孫さまに住み継いでいただくために、有償の耐久性診断・耐久工事を行うことで、保証を延長できます。アフターサービス・メンテナンスも充実させており、資産価値を永く保てる安心の住まいです。

  • ※ 保証制度/アフターサポートについて詳しくはこちら
子や孫の代になっても、長く住み継げる家がいい。 イメージ

木質工業化住宅の
新しい可能性を
拓き
次代の住宅を
開発し続けます。

タブロイド版情報誌 イメージ

進化し続ける
ミサワホームの
木質工業化住宅

資料請求はこちら