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海外旅行用のカバンなど、ふだんあまり使わないモノはロフトにまとめてしまっておけばジャマになりません。ミサワホームの住まいは、小屋裏空間をまるごと利用できるため、廊下上の空間を利用して、主室のロフトとする設計も可能です。ゆとりのスペースを確保しながらも、主室は狭くならず、広びろと暮らせます。
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目覚まし時計や本などベッドまわりには小物がたくさんあります。置き家具をあとでそろえるより、ベッドと一体化した収納システムにすれば、インテリアとトータルコーディネイトでき、収納スペースも効率的に確保。またベッドパットなどは、ベッド下に収納しておくと便利です。
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大人の時間を過ごす主室をあまり機能的にしすぎるのも、寂しいもの。ちょっとしたおしゃれ心で楽しむために、オーディオや小物、季節の花を飾れる「ハンガーウォール」を利用します。さまざまなカタチ・カラー・素材でも美しくコーディネイトでき、照明を組み合わせることも可能。就寝前のやすらぎを自分のスタイルで演出することができます。 |
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見せる収納なら、必要な本がどこにあるか、ひと目でわかります。背表紙が見えるだけで、自分の世界が広がり、居心地のいい空間になるもの。天井の高さまで利用して、本だけでなく写真や趣味のアイテムなどもいっしょに飾れる収納をご提案します。 |
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