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収納計画をマスターしよう
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収納する量、モノの性質を知る
家族の持ちモノが「どれくらいの量があるか」、それは「どんな性格をしているのか」を知ることから収納計画はスタートします。
モノの性格とは、「だれのモノか」「どこで使うか」「どれくらいの頻度で使うか」といったことです。
家族共通のモノ・お客さま用のモノで、あまり使わない場合は一ヶ所にまとめる「集中収納」とした方がいいでしょう。
よく使うモノは、使う場所にしまう「分散収納」とします。まずは、こうした視点で家の中にあるモノを見直してみてください。