
「MISAWA-LCP」
(備える→守る→支える)の
3大メリット


「蔵」にすべて備蓄できて安心
- なんでもしまえる独自の大収納空間「蔵」。
- 防災グッズはもちろん、水や食料もたっぷりストックでき、避難生活の長期化にも対応可能。

備える・守る・支えるの安心
- 大収納空間「蔵」などで万一の災害に備える。
- 「耐震+制震」で生活を守り、建物の損傷も軽減。
- 被災後の暮らしも、創エネなどでしっかり支える。


*「蔵」は居室としての使用はできません。
家族も家財も守れて安心
- 「耐震+制震」だから建物が揺れにくく、家族の不安も抑えることができる。
- 内部の損傷が少なく、災害からの回復が早い。

損傷を抑えて修繕費を抑制
- 地震エネルギーを最大約50%軽減する制震装置 「MGEO」で損傷を低減し、修繕費用を抑える。
- 実大建物の振動実験で「MGEO」の効果を確認。


すべての荷重を瞬時に建物全体に分散して受け止める
「モノコック構造」
在宅避難もできて安心
- 太陽光発電システム搭載の「ZEH-M※」なら、避難生活に必要なエネルギーの一部を創出できる。
- 高断熱だから少ないエネルギーで生活できる。

※住まいの年間一次エネルギー消費量が正味でおおむねゼロになる集合住宅のこと。
入居が続いて経営が安定
- 被災後もそのまま入居できる可能性が高まるため、賃貸経営が長期的に安定する。
- 災害を乗り越え、次世代に賃貸経営を継承できる。


※住まいの年間一次エネルギー消費量が正味でおおむねゼロになる集合住宅のこと。
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