木を植えるように、家をつくります。

大地に根を下ろし、太陽の光を浴びて成長し、葉を茂らせ、CO2を減らす。
さまざまな生きものたちの快適な棲みかとなり、人びとが憩う。
住まいも、木のように生態系の一部となって、地球環境に寄与することはできないのでしょうか。
ミサワホームは、単に「環境に対する負荷を減らす」というこれまでの住まいづくりの視点から、
「地球の一器官として機能する」という視点へシフト。
まるで木を植えるように、建てること自体が環境のためになる住まいを実現できました。
自然エネルギーをいかして自給し、暮らしの変化にあわせて成長する家。
住まいが自然と一体化し、社会のインフラとなる家。
2030年の地球生活を見据えた、新しいコンセプト住宅へご案内いたします。

「ライフサイクルCO2マイナス住宅」誕生

「ECO Flagship Model」は生活段階のCO2収支をゼロにできるだけでなく、
建設時から生活段階、廃棄まで住宅のライフサイクル全体のCO2収支マイナスを実現。
画期的な「ライフサイクルCO2マイナス住宅」です。