社員紹介
想いをカタチにし、
社会に届ける
最初の5年間は開発部門で企画商品や新技術・部品の開発、運用業務を担当。
その後、神奈川支社に6年間出向し、実施設計や営業設計としてお客さまと直接対話しながらの住まいづくりを経験。
現在は再び商品開発部に異動し、新商品や展示場の企画~設計を担当。
住まい手はもちろんのこと、自分の発想やデザインを通じて社会により良いインパクトを与えられるように、日々挑戦中。
志望の動機
「人」・「家」・「志」。成長を促す環境や社風。シンプルイズベストという思想と常に新しいものを発信し続けるパイオニア精神に強く共感しました。
入社の決め手
実績に裏付けられた基礎技術と組織としてのポテンシャルの高さです。広い視点でモノづくりに向き合っている、この会社なら自分の目指す道を定め、実現に向かっていけるのではと考えました。
印象に残っている仕事
グッドデザイン賞を受賞したcentury neutral model(オークラランド展示場)の設計です。ZEHなど数値的な評価が重視される中、愛着や居心地といった「永く住まう」いう暮らしの本質に向き合った住まいを提案し、まさに想いをカタチにできた展示棟でした。
現場で心が躍る瞬間
自身のアイデアや想いが、人の心を動かしたと感じたときです。お客様に喜んでいただくことはもちろんですが、設計や開発の過程で、携わられる方にも「やりがい」を感じて頂けるように、設計意図や想いを伝えることを大切にしています。
モチベーション維持のコツ
完成した展示棟に家族を連れていくこと。同じ空間を共有し、自分の仕事を子どもにも感じてもらえることは、日々のモチベーションにつながっています。
学生時代から変わらない「想い」
もともと映画、ゲームなどのCGや建築などものづくりに興味がありました。
大学では建築学科に在籍し、与えられたテーマの中で白紙から形を生み出す設計課題に魅力を感じ没頭する日々を過ごしました。就職活動では、説明会や面接を通して企業や社会を知っていく中で、最も身近な建築である「住宅」に携わりたいと思うようになりました。
プロダクトとして住宅を捉えることに、期待と不安を感じていましたが、社会課題を解決するという大きなテーマを掲げ挑戦し続けるパイオニア精神やそれを裏付ける実績に強く惹かれ、ミサワホームなら自身の納得のいくモノづくりが実現できると感じ、入社を決めました。「自分の発想やデザインを通じて社会により良いインパクトを与えること」エントリーシートに描いたその言葉は今も大切にしています。
本質を捉える力を育んだキャリア
入社後は商品開発部で企画商品の開発に携わり、設計の基礎や仕事の流れを学びました。
いわゆる下積みの時期も、目の前の作業の先にある価値や目的を意識し、設計や開発そのものが目的化しないよう心がけていました。
提案の機会があれば積極的に手を動かし、初回のヒアリングを大切にし、ファーストプレゼンでは手描きにこだわりながら、アイデアと経験を組み合わせて最善の方向性を見いだし、自分の納得できる提案を形にすることを常に意識してきました。
その後、神奈川支社へ配属となり、お客さまと共に住まいをつくりあげるデザイナーとして、ニーズを肌で感じながら設計業務を担当。現在では再び開発部門に異動、新商品や展示棟の企画・設計、新技術や部品の開発まで幅広く担当しています。
こうして想いをもって携わってきたすべての経験が互いに結びつき、キャリア全体の骨格を形成し、今の自分を支えています。
常に社会と向き合うということ
グッドデザイン賞の評価ポイントとなっている「地域性」「先進性」「普遍性」といった視点は、自分が大切にしている考え方と重なります。
住まい手に喜ばれることはもちろん、その先にある街並みや社会全体への広がりまで見据えることを常に心がけています。
担当した住宅が賞をいただけたのも、技術やデザインの新しさに加えて「本質をとらえる」ことを大切にしてきたからだと思っています。
変化の激しい時代だからこそ、社会と真摯に向き合いながら「これからの住宅のあり方」を模索できる環境は、常に自分を成長させ続けてくれる環境となっています。
今後は戸建住宅にとどまらず、自社工法を活用した様々な建築の設計に携わり、あらゆる課題やニーズに対しデザインで応えていきたいと思っています。

学生のみなさんへ
就活は、企業や社会、さまざまな会社を知るという大切な期間であると同時に、自身と向き合い、自分を知る。そういった過程を大事にして欲しいです。
たとえば建築を学んできた人であれば、学生時代の建築課題などを通して、自身がどのようなものを社会に提供して、どのような影響を与えたいのかということを見つめ直すのもいいのではないでしょうか。すると、自ずと力が発揮できる、学ぶことができるのがどんな会社であるのかが見えてきます。