母屋の北側に適切な距離感を保って建つ『フェリート』。圧迫感が生じないよう、外壁がバルコニーの手摺りを兼ねるミニマルなデザインに。奥に見えるのが『ソプラ』です。
母屋の建替えをきっかけに土地の有効活用を検討
そういきさつを話してくださったのは、川崎市多摩区のUさま。同エリアで賃貸住宅を複数所有されており、土地活用には深いご理解があります。
「1棟目の『ソプラ』では、目の前が公園という立地を生かして1階に土間を備えたファミリー向けの重層長屋をご提案いただき、そのコンセプトの独自性や迅速で細やかな対応を通して信頼感を抱いていました。今回は家族の住居と賃貸住宅ということでジャンルは異なっていたものの、前回と同じチームでご対応いただけましたので安心してお任せできました」(奥さま)。
住みながら母屋を新築将来の相続対策にも備える
「最初に庭と貸し駐車場のあった場所に母屋を新築し、次に次男の家を建て、引越し完了後に古い母屋を解体して賃貸住宅を建築する。その提案を受けたとき、こんな方法があったのかと驚くとともに、賃貸収入を住宅ローン返済に充てられる点に納得がいきました」とご主人。奥さまは将来の相続対策にも共感され、同居中のお母さまから庭の撤去に同意が得られたことでにわかにプロジェクトが始動し、事業計画を練り上げていきました。
完成したのは、2LDK9戸と3LDK3戸から成る3階建ての木質賃貸住宅。色味の異なる外壁材を採用してソプラと差別化を図りつつ、水平ラインを揃えることで統一感を演出しています。また、母屋と賃貸住宅の距離感にも配慮。最大限に土地を活用しながら、インナーバルコニーや植栽で適度な空間を作り、オーナーさまと入居者が共に暮らしやすい環境を実現しています。
コロナ後の賃貸ニーズを細部まで反映した住まい
内装については全室ペット対応仕様とし、結婚後に『ソプラ』に住まわれていたオーナーさまのご子息とご息女の実体験を参考に設備や仕様を厳選。その結果、入居者の大半を20代後半から30代半ばの若いファミリーが占めるコンセプチュアルな住まいに。ガスコンロの使い勝手やコンセントの位置など細かな希望も反映した"住みよさ"から、長期入居への期待も高まります。
※大収納空間「蔵」は、ミサワホームの登録商標です。
※「蔵」は居室としての使用はできません。
建物の名前に込めた「幸せ」への願い
「ミサワホームさんの魅力は日常のひとコマにも心を傾けて家族の幸せを確かな技術で形にしてくださることです」(奥さま)。オーナーさまご一家と入居者の幸せへの願いを乗せた『フェリート』の第一章が始まっています。
将来を見据えた「分割」で土地を最大限活用
目の前に公園が広がる恵まれた環境。ペットとお散歩したり家族でスポーツを満喫したり、思い思いに過ごせる。
本プロジェクトで完成した3つの建物。異なる色合いでさりげなく住まい手の個性を演出。
シンプルで飽きのこないシステムキッチンは、調理がはかどる3口のガスコンロを装備。
リビングから個室へアクセスする動線を確保した2LDK。
ベビーカーや遊具なども収納可能なウォークインタイプのシューズクローク。
浴室は一面のみアクセントパネルを採用し上質でリラックスできる空間に。
ウォークインクロゼットのある洋室。コンパクトながらすっきりと暮らせる。
3LDK2戸にはリモートワークに重宝するカウンターデスクを設置。
オーナー Uさまご夫妻 Owner's Voice
「賃貸住宅と戸建の窓口が1本化されていたことで心を割って相談ができました。土地活用を成功へ導くのは、人とのご縁。その思いを強く感じています」
ミサワホーム株式会社
神奈川支社横浜北支店 営業担当鈴木良治
「Uさまご一家の温かいお人柄に支えられ、デザイナー、現場監督を含むチーム全員が全力を出し切ったプロジェクトでした。今後はアフターサービス面でもしっかりサポートさせていただきます」
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