私がお答えします!
施設建築担当 田中
自己紹介
20代以下のシングル入居者に近い目線で賃貸住宅の魅力を引き出します。最新情報については、誰よりも早く把握することを心がけています!
得意分野
ZEH-M賃貸・環境・省エネ・IoT
ペットを無断飼育している入居者がいると
別の入居者から連絡がありました。
どう対応すべきでしょうか
ペットの飼育を想定していない賃貸住宅でペットが飼育された場合、オーナーさまとして問題になるのは、「他の入居者への影響」と「部屋への悪影響」です。特に、今回のように他の入居者から連絡があった場合、鳴き声や匂いなどで他の入居者に既に悪影響を与えている可能性があるため、早急に対応することが必要になります。
対応をする際は、まず連絡があった入居者以外からも話を聞き、飼育しているという証拠を集めましょう。そして該当の入居者に飼育について事実確認を行い、飼育をやめるように書面での連絡および協議を行います。それでも飼育をやめない場合は、賃貸借契約を解除する旨を通告し、原状回復費用を請求、立ち退かない場合は訴訟という流れになります。
注意したいのは、ペット禁止の物件でペットを飼育していたからといって、即賃貸借契約を解除できるとは限らないということです。解除に至る場合というのは、「オーナーさまと入居者の信頼関係を破壊した」場合だと過去の裁判で示されていて、建物の汚損や近所へ迷惑をかけている事実が必要です。そのため、他の入居者からの連絡が「窓からペットを飼育しているところを見た」だけの場合や、飼育しているペットが周囲に迷惑をかけにくい爬虫類等の場合は、契約解除までには至らない可能性もあります。
ペットの飼育は、基本的にオーナーさまと入居者で話し合いをして解決する問題となります。話し合いの結果、飼育の中止ではなくケージでの飼育を求めるなど、現実的な対応を入居者にしてもらい、部屋や周囲への影響を減らしていくことも重要です。
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