見えない電気を、発電量や消費量、料金などのカタチで「見える化」。
電気は目に見えないので、住まいのエネルギー消費はなかなか把握しにくいもの。それを「見える化」するのが、あらゆるエネルギー機器をネットワーク化してマネジメントする、スマートハウスの司令塔「HEMS」です。エネルギーをムダなく使えるよう管理・最適化し、リアルタイムで発電量や消費量、料金などを表示。省エネへの意欲がしぜんに高まります。将来的には家電の遠隔操作などを実現し、暮らしがもっと便利に。
「HEMS」は、エネルギーマネジメントにとどまらず、外出先からスマートフォンなどによる自宅の家電などの遠隔操作や、生活をより便利にする多彩なネットワークサービスの提供をめざしています。さらに、電力需要がピークに達した際などに、国や電力会社などが企業や家庭の電力消費を抑制する「デマンドレスポンス(需要応答)」の実現も検証されています。ミサワホームのLinkGates(リンクゲイツ)は、一歩先の暮らしを実現する「IoTライフサービス」をご提供。
ミサワホームは、住まいのさまざまな機器をネットワークにつなげて多様なサービスを楽しめる「IoTライフサービス」をご提供。「安心」「安全」「快適」「省エネ」の4つのサービスで、外出先からもスマートフォンやタブレットで家の中の様子をチェックしたり、住環境をコントロールしたりと、一歩先の暮らしを楽しむことができます。