「ベルリード スキップハイ」
3タイプで時代の変化に対応
空間を立体的に使う設計で快適性と収納力を両立した賃貸住宅。
スキップフロアを利用することで、テレワークに対応するミニラボスペースを実現しました。
テレワーク時代に対応できる「ミニラボ」のある賃貸住宅
さまざまな家族構成の入居者に対応できるタイプを設定
「ベルリードスキップハイ」は、空間を立体的に使うことで、高天井による開放感と、スキップフロアで変化のある生活空間を実現する新しい発想の賃貸住宅です。
居住空間を犠牲にすることなく、収納量を多くすることができる「蔵」や「ロフト蔵」を採用しているので、非常時の備蓄にも十分なスペースが確保できます。
そして空間を立体的に設計することで、テレワークを行うスペース「ミニラボ」の設置ができます。
現在注目されているテレワークですが、「ミニラボ」は今から8年前、2012年に(社)日本テレワーク協会が主催する第13回テレワーク推進賞において「奨励賞」を受賞しています。
また家で過ごす時間が増加していく中で、住まいの快適性はさらに重要になっています。高い天井で開放的な空間と、明るく風通しの良い快適な環境を得ることができます。
「ベルリードスキップハイ」は、単身者向けからファミリー向けまで、幅広い家族構成に対応できるプランをご用意しています。
コロナ禍でテレワークが増加。新しい働き方に対応できる住まいを
新型コロナ感染症の蔓延により、通勤を減らし、自宅で仕事をするテレワークを多くの企業が採用しています。しかし、従来の賃貸住宅で仕事をするスペースの確保が難しく、一人暮らしの方の場合、仕事と暮らしの区別がつけずらい、ファミリーの場合は、リビングなど家族との共有スペースで仕事をしなくてはならないなどの悩みが多いようです。
ベルリードスキップハイでは、1Kタイプの場合、スキップフロアで通常の暮らしのスペースとワークスペースであるミニラボに段差をつけることで、日常と仕事を上手に分けられる工夫をしています。
ファミリー向けのメゾネットタイプでは、高天井のリビングに隣接しながら、天井を低くし、集中するスペースとして「ミニラボ」を設けることで、仕事とプライベートを分けられるようにしています。