
また日本は治安が良いと言われてはいますが、空き巣などの被害も少なくありません。
今回は、ミサワホームが考える賃貸住宅の防災と防犯についてご紹介します。
目次
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さまざまな災害リスクがある日本で、大切な資産と入居者を守るために
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防犯性能は、賃貸経営を行う上で必ず考えなくてはならないポイント
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ミサワホームの災害対策
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ミサワホームが考える防犯対策
さまざまな災害リスクがある日本で、大切な資産と入居者を守るために
賃貸住宅経営もそのリスクに対応できるような「備え」が必要になります。
賃貸住宅で防災対策の基本になるのは、何より建物の性能です。日本特有の災害に耐える強さが求められます。
そしてこれから必要とされているのが、レジリエンス(強靭さ・回復力)です。被害を受けた後、インフラなどのライフラインが停止した際、復帰がスムーズにできるような備えが必要になるのです。
例えば食料などを備蓄しておくことができる大容量の収納空間として、ミサワホームでは大収納空間「蔵」 ®を提案しています。さらに入居者と地域社会との繋がりも大切になります。
このようにトータルな防災対策を考えることが求められるのです。
※ 大収納空間「蔵」(商標登録第5784125号)はミサワホームの登録商標です。
※ 「蔵」は居室としての使用はできません

※ 「蔵」は居室としての使用はできません

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