愛知県 Aさま邸
外からは想像できない、
広がる住空間
家族が自然と集まる、
心地よい居場所
「玄関から進むほど、その先の景色まで見たくなる」。
自然と人が集まる、そんな工夫が詰まったAさまのお住まい。
外の表情からは想像できない、のびやかな空間が広がります。
「外国の家にあるような、大きな空間で暮らせたら」。Aさまの住まいづくりは、その思いから始まりました。もう一つのご希望が玄関の広さ。「訪れる人をゆったりと迎えたい」、そんなイメージを描いていました。
完成したお住まいは、街並みに溶け込むシンプルな外観に。道路側からは窓を見せずプライバシーに配慮。外から見るとどんな空間が広がっているのか、想像しにくいかもしれません。
玄関はL字型に設計し、視線をやわらかく遮ります。ドアを開け一歩踏み入れると、広々とした空間が広がります。その先には一直線に伸びる廊下。照明スイッチや建具などを目立たないようにまとめつつ、奥には花を飾る「床の間」を設け、さりげなく視線を引き寄せます。自然と先へ進みたくなる、そんな工夫が施されています。
そして、LDKは約3mの高天井と光を取り込む窓が、伸びやかな開放感を生み出しています。2階に配置することで敷地面積を有効に使いながら、広い玄関との両立を実現しました。インテリアは色味を抑えてまとめ、アクセントウォールが空間に表情を添えます。窓の配置にも工夫を凝らし、穏やかな日差しが室内全体へと広がります。
今では、花や植物を飾ることが毎日の楽しみになったとAさま。「人を招きたくなる、ずっと大切にしたい住まいになりました」と、笑顔で話してくれました。

