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Bell Lead ベルリード GXモデル

戸建住宅のGXモデルをご検討の方はこちら

省エネ性能で賃貸住宅を選ぶ時代に、
「GX志向型賃貸住宅」は国が目指す
10年先のあたりまえを先取りした賃貸住宅。

ミサワホームの「Belle Lead スマートテックGXプラス」は、国が2030年の住まいの省エネ基準と定める「ZEH基準」を大きく上回る省エネ性能を備えた「GX志向型住宅」対応の賃貸住宅です。

  • 「GX志向型住宅」が
    求められる背景

    2050年カーボンニュートラルの実現へ向けて、住宅の省エネ化が急務となっています。「建物の断熱性能向上」や「住宅設備の省エネ化」への取り組みを加速するために、国土交通省と環境省は2030年の省エネ基準「ZEH基準」を大きく上回る省エネ住宅として、「GX志向型住宅」の基準を創設。普及を目指しています。

  • ミサワホームも
    GXを推進

    ミサワホームは、創業以来「住まいは、巣まい」の理念のもと、子どものための住まいづくりを推進。子どもが「住まい」のなかで健やかに成長できる「巣まい」をつくるのはもちろん、未来の子どもたちのために環境を育み、守ることが責任であると考えています。賃貸住宅においても、一歩先の住まいづくりをお届けします。

  • 省エネ・高断熱で
    部屋を選ぶ時代

    2024年4月から「建築物の省エネ性能表示制度」により、賃貸住宅の募集広告に「省エネ性能ラベル」の表示がスタート。「省エネ性能」が部屋選びの新しい判断材料になりました。10年先、新築物件との比較でも選ばれ続けるために、未来のあたりまえを先取りした「GX志向型賃貸住宅」を、いま検討してみませんか。

「Belle Lead スマートテックGXプラス」は
入居者に選ばれる未来基準の性能を標準装備。

1 │ 快適性

快適に、健康的に暮らせるから
選ばれる。

木質パネル接着工法による高断熱な構造体をベースに、高断熱・高遮熱のサッシを採用した「Belle Lead スマートテックGXプラス」は、GX志向型基準を上回る断熱性能です。少ないエネルギーで一年を通して快適に過ごせる住まいを実現しています。さらに、断熱性の高い住まいは疾病リスクを下げ、健康的な生活をサポート。省エネ性能はラベルでわかりやすく見える化されるため、入居者へもアピールできます。

■国が定める断熱基準(UA値)UA値が小さいほど高い断熱性能 ミサワホームは未来基準を大幅にクリア ※住戸により異なる。*地域区分5~7における基準値。ミサワホーム性能値は「Belle Lead MANSION GXモデル」モデルプランにおける各戸数値。 省エネ性能ラベル 断熱性能と省エネ性能が一目でわかる「省エネ性能ラベル」。性能で部屋を選ぶこれからの時代に、差別化としてアピールできます。

快適で健康的な暮らしを支える
断熱テクノロジー

  • 通気層(外気と通気)断熱材(グラスウール)遮熱材(グラスウール)

    独自の9層構造が熱を遮る
    壁の断熱

  • 断熱材(グラスウール)

    夏の輻射熱を抑える
    天井・屋根の断熱・遮熱

  • 無公害防蟻シート

    足元からの冷えを防ぐ
    1階床の断熱

  • 等級6標準サッシ*地域区分5~7の場合

    高断熱・高遮熱にすぐれたサッシ
    (AFAサッシ Low-Eペアガラス)

高断熱設計は健康にも好影響

断熱改修による血圧への影響 全体平均 3.1mmHg以下 高齢者 5.0mmHg以下 喫煙者 4.6mmHg以下 高血圧患者 7.7mmHg以下 循環器疾患のハイリスク者ほど断熱による血圧低下効果が大きい。室温(12℃未満:12℃~18℃:18℃以上)で比較健康診断結果にも差が。室温が12℃未満の住宅に住む人は、18℃以上の住宅に住む人に比べて、・悪玉コレステロールの値が基準範囲を超える人が約1.6倍。・心電図の異常所見がある人が約2.2倍。 悪玉コレステロール 1.49倍 1.64倍 心電図異常所見あり 1.79倍 2.18倍 18度以上以上住宅が温暖 12度~18度住宅がやや寒冷 12度未満住宅が寒冷

引用元:一般社団法人日本サステナブル建築協会『「省エネ住宅」と「健康」の関係をご存じですか?』

※断熱イメージ

2 │ 経済性

光熱費を抑えて、経済的に暮らせるから選ばれる。

「Belle Lead スマートテックGXプラス」は、「省エネ」の高効率機器と「創エネ」の太陽光発電システムを標準装備。快適性に加えて年間の光熱費を大幅に節約できるため、入居者に選ばれやすくなります。長く住み続けるほどメリットがあり、長期安定経営にも貢献します。

快適かつ経済的な暮らしを叶える
アイテムを標準装備

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    LED照明

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    高効率給湯器
    (エコジョーズ)

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    高効率エアコン

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    太陽光発電システム

「Belle Lead スマートテックGXプラス」は、家計にプラス。2025年省エネ基準適合仕様と比べて光熱費を大幅に削減。

■年間光熱費シミュレーション(「Belle Lead MANSION GXモデル」モデルプラン301号室の場合) 年間光熱費収支の比較 2025年適合基準仕様(省エネ基準仕様、断熱等級4)Belle LeadGXモデル ※2025年適合基準仕様はPVを搭載しておりません 月の差額10,426円/47.2%削減

3 │ 環境性

「住むだけでエコ」だから選ばれる。

「Belle Lead スマートテックGXプラス」は、カーボンニュートラルに貢献できるエコな賃貸住宅です。すぐれた省エネ性能と断熱性能は、光熱費だけではなく生活の中で排出されるCO₂も大きく削減できます。さらに、建築時に排出されるCO₂も大幅に抑制。国もカーボンニュートラルに向けて、建築物の木質・木造化を推進しています。

■建設時のCO₂排出量シミュレーション(「Belle Lead MANSION GXモデル」モデルプランの場合)工法別のCO₂排出量比較 RC造 4,386kg-CO₂ 鉄骨造 ,981kg-CO₂ Belle LeadGXモデル 2,660kg-CO₂ 約33%削減 木」の脱炭素への貢献は、一目瞭然。木質の建物を選ぶことがエシカルな行動につながるため、環境意識の高い入居者にアピールできます。 ※CASBEE-戸建(新築)2018年版LCCM低層共同住宅の基本要件適合判定ツールを用いて試算

暮らすだけで脱炭素にも貢献。2025年省エネ基準適合仕様と比べてCO₂排出量を大幅に削減。

■年間CO₂排出量シミュレーション(「Belle Lead MANSION GXモデル」モデルプラン301号室の場合) 2025年
                適合基準仕様 2,426Kg-CO₂/年 Belle LeadGXモデル 1,164Kg-CO₂/年 2025年適合基準仕様に比べ52%削減

【試算条件】 ●2025年省エネルギー基準に準拠した住宅・住戸の省エネルギー性能の判定プログラムVer.3系を用いて算出しています ●本シミュレーションは、住宅・住戸の省エネルギー性能の判定プログラムAPI機能を使用しています。但し、本シミュレーションの結果は、国立研究開発法人建築研究所又は国土技術政策総合研究所が保証するものではありません ●太陽光発電総発電量は、「NEDO技術開発機構太陽光発電導入ガイドブック」の年間予想発電量算出式で、損失係数を0.76として算出 ●日射量データはMONSOLA-11(NEDO(新エネルギー産業技術総合開発機構))のデータを利用 ●太陽光発電総発電量は、影、積雪、経年劣化、出力制御、設置方向、設置角度などの影響により変化があり、保証するものではありません ●ガスのCO₂ 排出量はCO₂排出係数を2.29kg -CO₂/N㎥((一社)日本ガス協会資料 都市ガス13Aの代表例)として算出 ●電気のCO₂排出量は「電気事業者別排出係数(特定排出者の温室効果ガス排出量算定用)-R4年度実績-R5.12.22 環境省・経済産業省公表」の各電気事業者の調整後排出係数「(参考値)事業者全体」を用いて算出 ●売電収入額は2024年度買取単価を適用(1kWhあたり) 10kW未満(余剰買取 買取期間10年間):出力制御設置義務なし 16円/出力制御設置義務あり 16円:出力制御設置義務なし 16円/出力制御設置義務あり 16円(ダブル発電) 10kW以上(余剰買取 買取期間20年):10円+税 ●電気料金は2024年10月現在の電気料金プラン単価と、2024年度再生可能エネルギー発電促進賦課金単価、2024年10月の燃料費調整単価を考慮して算出 ●ガス料金は2024年11月現在のガス料金プラン単価で算出 ●光熱費には、電気・都市ガス料金負担軽減策等の適用期間が限られている施策は考慮しておりません ●本シミュレーションの試算結果や判定結果は簡易的な目安であり、実際の性能や評価等を保証するものではありません ●ZEH-Mの住棟評価においては、提案プランの共用部の有無に関わらず共用部の一次エネルギー消費量として照明を対象とし、世帯数に応じた灯数を設定して算出しています ●各シミュレーションにおける「Belle Lead MANSION スマートテックGXプラス」の数値は、モデルプランの特定住戸での試算結果です。立地条件やプランニングによりシミュレーション結果は異なります

お打ち合わせの段階から、省エネ性能を見える化 「すみごこちカルテ」で、選ばれる3つのポイント
            を邸別に、部屋ごとにご提案します。❶断熱・省エネの性能値 ❷入居者の光熱費削減シミュレーション ❸CO₂排出量シミュレーション

ミサワホームの「GX志向型賃貸住宅」、
「Belle Lead スマートテックGXプラス」。

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    Belle Lead SkipHigh ベルリードスキップハイ

    「高天井」や大収納空間「蔵」®︎など、自慢したくなる空間デザインが魅力の賃貸住宅。

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    1階床面積:177.00㎡/2階床面積:196.25㎡/延床面積:373.25㎡
    *蔵収納およびロフト蔵収納は、建築基準法上の床面積に算入されません。ただし、自治体により床面積に算入される場合があります

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    Belle Lead Mansion ベルリードマンション

    まちの価値を高め、多様な暮らしに応えるサステナブルな木質3階建賃貸マンション。

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    1階床面積:323.58㎡/2階床面積:320.81㎡/3階床面積:309.24㎡
    /延床面積:953.63㎡

「子育てグリーン住宅支援事業」とは。

2050年カーボンニュートラルの実現に向け、「ZEH水準を大きく上回る省エネ住宅」の新築などについて、補助金が受けられる、国土交通省・環境省による支援事業です。

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新たに創設! 子育てグリーン住宅支援事業

補助額 最大160万円/戸 上記の最大160万円/戸は、下図をご参照ください 補助対象 住宅※2、3の新築(注文住宅・分譲住宅・賃貸住宅)経済対策閣議決定日(2024年11月22日)以降に、基礎工事より後の工程の工事に着手したものに限る 対象世帯 対象住宅 補助額 すべての世帯 子育て世帯等 GX志向型住宅※4 下記の①及び②に適合するもの ①断熱等性能等級「6以上」 ②一次エネルギー消費量の削減率 160万円/戸 長期優良住宅 ZEH水準住宅 建替前住宅等の除去を 上記以外の場合 建替前住宅等の除去を 行う場合 上記以外の場合 100万円/戸 80万円/戸 60万円/戸 40万円/戸

※1 対象となる住戸の床面積は50㎡以上240㎡以下とする ※2 以下の住宅は、原則対象外とする (1)「土砂災害特別警戒区域」に立地する住宅 (2)「災害危険区域(急傾斜地崩壊危険区域又は地すべり防止区域と重複する区域に限る)」に立地する住宅 (3)「立地適正化計画区域内の居住誘導区域外」かつ「災害レッドゾーン(災害危険区域、地すべり防止区域、土砂災害特別警戒区域、急傾斜地崩壊危険区域又は浸水被害防止区域)内」で建設されたもののうち、3戸以上の開発又は1戸若しくは2戸で規模1000㎡超の開発によるもので、市町村長の勧告に従わなかった旨の公表に係る住宅 (4)「市街化調整区域」かつ「土砂災害警戒区域又は浸水想定区域(洪水浸水想定区域又は高潮浸水想定区域における浸水想定高さ3m以上の区域に限る)」に該当する区域に立地する住宅 ※3 「18歳未満の子を有する世帯(子育て世帯)」又は「夫婦のいずれかが39歳以下の世帯(若者夫婦世帯)」 ※4 「GX志向型住宅」は環境省において実施、「長期優良住宅」及び「ZEH水準住宅」は国土交通省において実施 ※5 長期にわたり良好な状態で使用するための措置が講じられている住宅で、地方公共団体にて認定を受けたもの ※6 断熱等性能等級「5以上」かつ再生可能エネルギーを除く一次エネルギー消費量の削減率「20%以上」に適合するもの ※7 賃貸住宅の場合、子育て世帯等に配慮した安全性・防犯性を高めるための技術基準に適合することが必要 ※8 住宅の新築にあわせ、建替前に居住していた住宅など建築主(その親族を含む)が所有する住宅を除却する場合

*ご案内の情報は、2025年2月7日時点の情報をまとめたものです。最新の情報は、子育てグリーン住宅支援事業のホームページをご確認ください

*ご案内の情報は、2025年2月7日時点の情報をまとめたものです。最新の情報は、子育てグリーン住宅支援事業のホームページをご確認ください