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季節のいろどり
押し花を飾る
庭や道ばたに咲く可憐な花を、できるだけ長く楽しみたい。
そんなときにおすすめなのが「押し花」です。
一般的な押し花は完成までに時間がかかりますが、アイロンを使えば短時間でつくることができます。今回は、初心者でも手軽にできるアイロンを使った押し花のつくり方と、フォトフレームを使った飾り方をご紹介します。
作業時間:30分
用意するもの

- ・花
- ・フォトフレーム
- ・ティッシュペーパー
- ・厚紙 2枚
- ・接着剤
- ・ハサミ
- ・ピンセット
- ・アイロン
写真には写っていませんが、厚紙は花よりひと回り大きなサイズを用意すると安心です。
ティッシュペーパーを直接アイロンに当てずに済むため、焦げや貼り付きを防ぎ、安全に作業しやすくなります。
つくり方
仕上がりをイメージする

まずは、どんな作品にしたいかを考えます。
飾りたい花や飾る場所、作品の大きさなどを決めておきましょう。初めてつくる場合は、フォトフレームを使うと手軽です。
花だけでなく、柄物の紙などを組み合わせても素敵。どの花をどこに置くか、おおまかな配置もイメージしておくと、仕上げがスムーズです。
今回は、100円ショップで購入したフォトフレームを使用しました。
花を選び、形を整える

押し花には、厚みが少なく、花びらの重なりが少ない花が向いています。
反対に、花びらが何重にも重なっている花や、水分を多く含んでいる花は、乾燥しにくいためあまり向いていません。
使う花が決まったら、ハサミで花の裏側の茎をカットします。茎が細い花は、茎を残したまま押し花にしても楽しめます。
〈押し花に向いている花〉
そのほかのオレンジや黄色、紫、ピンクの花はすべてビオラ
〈押し花に向かない花〉

花をティッシュペーパーではさむ

アイロンマットの上に厚紙を敷き、その上にティッシュペーパーを1枚置きます。ティッシュペーパーの上に、花同士が重ならないように並べましょう。花びらの形を整えながら、完成したときにきれいに見える向きに置くのがポイントです。

下から順に、厚紙 → ティッシュペーパー → 花 → ティッシュペーパー → 厚紙
となるようにはさみます。

アイロンを当てて乾燥させる

アイロンを低温に設定します。
一番上の厚紙の上からアイロンを当て、花に20〜30秒ほど熱を加えます。
一度アイロンを離して花を冷まし、再び20〜30秒ほど熱を加えます。これを、花の水分が抜けるまで数回繰り返します。
一度に長時間アイロンを当て続けるのではなく、
「温める → 冷ます → 温める」
を繰り返すのがポイントです。

乾燥したか確認する

十分に冷めてから、ティッシュペーパーをそっと開きます。
ピンセットまたは指で花を持ち上げ、花全体がピンとしていて、しっかり乾いていれば完成です。
まだやわらかさや湿り気が残っている場合は、もう一度ティッシュペーパーと厚紙ではさみ、アイロンを当てて乾燥させます。

フレームに飾る

押し花ができたら、最初に考えたレイアウトをもとにフォトフレームの台紙へ配置していきます。
位置が決まったら、花の裏側に接着剤を少量つけて、台紙に貼り付けます。押し花は繊細なので、ピンセットを使ってやさしく扱いましょう。
最後に台紙をフォトフレームへセットしたら完成です。

\完成!/
押し花ができたら、最初に考えたレイアウトをもとにフォトフレームの台紙へ配置していきます。
位置が決まったら、花の裏側に接着剤を少量つけて、台紙に貼り付けます。押し花は繊細なので、ピンセットを使ってやさしく扱いましょう。
最後に台紙をフォトフレームへセットしたら完成です。






























