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外科・整形外科

高度な医療とこだわりぬいた建築で
アスリートを力強く支える

こん整形外科クリニック

新潟の中心地に建ち、シャープな外観で見る者を惹きつける「こん整形外科クリニック」。多くのアスリートの治療を行ってきた近院長が診療方針の柱に掲げたのは、「地域医療への貢献」とともに「アスリート支援」だ。
「選手が故障後にフィールドに復帰し、よりレベルアップするためには、医療やリハビリが不可欠です。さらにコンディショニングやパフォーマンスを向上させるための『メディカルフィットネス』をクリニック2 階に併設することで、今までにないアスリートを支えるクリニックを目指しました」
院長がクリニック建築に当たって求めたのは、設計・施工が優れているだけでなく、事業収支計画の立案、銀行との交渉、開業手続きなど、トータルでバックアップしてくれる業者だった。その条件に見合い依頼したのは、医療建築、コンサルティングともに高い実績を誇るミサワホームだ。
ミサワホームは土地探しから関わり、幹線道路に面してバイパスにも程近い、至便の借地を探し当て、地主との交渉や、事業用定期借地権の細かい手続きまで行った。また、『メディカルフィットネス』の運営は医療法人でなければできないので、煩雑な手続きを整え、開院に間に合うよう医療法人立ち上げをサポートした。

写真:外観

飛行機の翼のような庇がアクセント。外観のシックな色に院長のセンスが感じられる。一部を御影石貼りに。 夜は左側2階の白いガラス面が内部の照明で美しく浮き上がる。

写真:受付

ホテルのような重厚感と、ラウンドシェイプが印象的。天井とカウンターの下には間接照明を。

写真:メディカルフィットネス

メディカルフィットネスは有資格者を含むトレーナーが指導。高機能マシンや酸素キャビンを設置。

写真:処置室

処置室にはギブスを流すシャワーを。診察室からレントゲン室、処置室、リハビリ室、受付を結ぶ内部動線を確保。

予算内に納めながらも、先生の希望を全て叶えた高級感漂う院内

待合室は受付から流れるような曲線デザインが印象的だ。ミサワホームの提案で、天井は3m と高く取ったので、とても伸びやかな空間になっている。車椅子や松葉杖の人もスムーズに通れるよう、動線を広く取ったことが、空間により贅沢な印象を与える。
1 階のリハビリ室と2 階のメディカルフィットネスは、ともに約50坪と充分な広さを確保。待合室同様、天井高を3m とし、ダイナミックな空間をつくり上げた。医療機器とトレーニングマシンの導入も考慮して、建物構造も強固な造りになっている。

建築DATA

敷地面積 1,255m²
延床面積 812m²
構造・規模 鉄骨造
設計・施工 ミサワホーム北越
図: 間取り図

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