老後のゆとりを生み出す賃貸併用住宅
東京都渋谷区。最寄り駅は、初台駅と西新宿五丁目駅という超都心エリアに木造3階建ての賃貸併用住宅が完成しました。1階に住むオーナーさまにお話を伺いました。
「以前は一軒家が建っており、そこに住んでいました。借地でしたが、売却してもらえることになり、底地を購入しました」。
人生100年時代ともいわれる長寿時代に、都心の土地を入手。どのようなものを建てようか迷っていたなか、懇意にしている不動産会社の(株)ウィル・パートナーズさまに相談されました。
「子供が独立して一人暮らしのため、賃貸併用住宅を薦められました。自宅部分の独立性を保ち、モダンなデザインにしてもらえると聞き、ハウスメーカーを数社紹介してもらいました」。
賃貸併用住宅なら、自宅であると同時に家賃収入を得ることができます。また立地の良さから、高い家賃設定が見込めます。
「他の会社でも検討しましたが、鉄骨・鉄筋のプランで、壁が厚いために部屋が狭くなってしまったり間取りの制約が多いのが難点でした。ミサワホームは敷地対応力が抜群で、室内の広さと収益面で必要な戸数を提案いただきました。なにより私の要望やデザインイメージを汲み取り、素敵な提案をしていただけたことが決め手となり、お願いすることにしました」。
オーナーさま好みの魅力的なプランが実現しました。
あらゆるニーズがある都心で選ばれる部屋づくり
市場調査から、年齢や人種を問わず、幅広い入居者層がいることが分かりました。そのため、1階は自宅部分に加えて1LDK1戸、2~3階は1LDK2戸と2LDK1戸と間取りに幅を持たせています。これは単身世帯から、新婚世帯やファミリー層、熟年世帯もターゲットに見据えてのプランニングです。
都心に住む目の肥えた方々に選ばれるように、外観は全面タイル貼りで高級感のあるモダンなデザインに。内装は、あらゆる入居者層に好まれるよう、白を基調とした清潔感のある雰囲気にまとめています。
「空室が出た場合、同じ家賃だったら、広い方を選びますよね。そのため、できる限り広さを確保しています」。
こだわったのが、安心・安全・快適に暮らせることでした。
「隣に5階建ての建物ができたので、目線を気にして窓は通常より高い位置に。防犯面も考えて3階にも電動シャッターを取り付けました」。
敷金3カ月分を確保するペット共生型の付加価値
全国的にみても家賃は高価格なエリアで、その中でも相場と比べてやや高い設定にしました。都心の好立地だからこそ、3階建てにして戸数を確保したことで、しっかりと収益を出すことができます。経済的なゆとりが持て、なおかつオーナーさまも快適に暮らすことができるのが魅力です。また新築でありながら、ペット共生型にしたこともポイントです。
「私自身が犬を飼っているので、競争力を高めるために、ペット共生型にしました」とオーナーさま。
ペットがいると退去時の室内清掃にお金がかかるため、入居者の敷金は3ヶ月に設定しました。また細かい規約を設け、誓約書を交わしています。
都心部の好立地をみごとに活かした、まさにお手本のような事例でした。