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玄関や廊下での子どもの事故は、小児科医のグループが行った調査データによると、住宅の一部分であるにもかかわらず、意外と事故の発生が多い場所です。床は特に危険な場所とも思えないのですが、実はかなりの死傷者をだしています。平成17年の人口動態統計によると、スリップ、つまずき、あるいはよろめきによる同一平面上での転倒事故で、大人も含めて1,137人が亡くなっています。特にお年寄りはすべったり、つまづいたり、ほんの少しの段差でもバランスを失って転倒してしまいます。お年寄りの場合、転倒による骨折からそのまま寝たきりになる場合も多いようです。
また、玄関での事故となると、玄関ドアは廊下にあるドアに比べてガラスの心配は少なくなりますが、重いものが多くなります。それによって手をはさんだり、ぶつけた場合、けがや事故は重大なものになりがちですので、注意が必要です。
玄関や廊下での事故は、床の段差やドアまわりの事故がほとんどだといってもいいでしょう。 |
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■家庭における不慮の墜落・転倒事故死亡件数
(平成17年度人口動態統計) |
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