地域の賑わいや交流、高齢者サポート、⼦育て⽀援、環境への配慮。
ミサワホームは、こうしたテーマをキーワードに、新しい「まちづくり」に取り組んでいます。
地域の連携を⼤切に、多世代が交流し、街をさらに活性化していく「ASMACI-アスマチ-」。
単なるスクラップ＆ビルドではなく、リファイニング建築で資産を再⽣する
「ASPRIME-アスプライム-」、明⽇を楽しく、明⽇を元気に、地域や社会の課題解決を⽬指す、
ミサワホームの「まちづくり」事業をご紹介します。
ミサワホームの
開発まちづくり事業
大きな変革期にある日本では、インフラから一つひとつの建物・住宅にいたるまで変化への対応が不可欠です。これまでミサワホームは、時代の変化を見据えながら従来にない“まちと住まい”を提案し、さまざまな問題解決のお手伝いをしてきました。これからもグループの総合力を結集した「MISAWA GENERAL SOLUTION」により、すべてのフィールドに、時代が求める新しい価値をデザイン。開発まちづくり事業においても、地域の行政、民間企業や関係者などと連携しながら多様な課題を解決し、持続可能な未来志向のまちづくりを実現していきます。
ミサワホームは
住まいづくりのノウハウを活かして
“未来志向”のまちを創造します。
ミサワホームは、戸建住宅で長年培ってきた「住まいづくりのノウハウ」を活かし、賃貸住宅、医療・介護施設・子育て支援施設、商業施設や複合開発事業などにおいて“人・暮らし”に寄り添うまちづくりを展開していきます。 これからも、トータルデザインの最適な提案により、事業を成功へと導きます。
複合開発事業
地元行政、医療、金融など各機関と連携し、地域課題を解決します。
公共施設や商業施設、子育て支援施設などを複合させて、より快適で豊かな暮らしをご提案。地域の課題解決をはかるとともに、さまざまな世代が集うまちづくりを目指します。
ASMACI（アスマチ）
ミサワホームが「明日を楽しく、明日を元気に」などの思いを込め、地域の課題解決へ向けて開発を進める未来志向のまちづくりを一層訴求するため、「明日」や「未来」をイメージさせる「明」の文字を使用したまちづくりブランド名。
オフィスビルやマンションをはじめ、医療・介護、子育て支援などを中心に地域の社会的課題の解決に向けた複合開発や、高齢化に対応したコンパクトシティ型の不動産開発など、未来を見据えたまちづくり事業を展開します。
事業事例
再開発・PFI事業
市街地内の低未利用地や老朽木造密集地などの高度利用や都市機能更新を図る再開発事業や、公共施設等の建替え、更新、維持管理運営などに民間資金とノウハウの活用を図りながら、公共サービスの提供を民間主導で行うPFI事業に参画し、行政や地権者等とともに機能的で新しいまちづくりを支援します。
- 特徴
- 地域課題解決
事業事例
分譲マンション事業
戸建て住宅で培った豊富なノウハウをいかして、空間設計からアイテムのディテールまで暮らしを楽しめる居住スペースをデザイン。機能連携や景観整備などにより、まちの価値までも高めるマンションを目指しています。
- 特徴
1
全国展開（ディーラー）2
複合開発による施設連携
事業事例
アセット・
不動産投資事業
地域行政や再開発事業者、各種金融機関、建設会社、設計事務所、デベロッパー、仲介業者など多方面から情報を収集。収益不動産の取得、保有をすることにより多角的な事業を展開しています。
事業事例
建築再生(リファイニング・リノベーション)事業
築年数の経過した物件、旧耐震物件、既存不適格物件など、そのままでは活用が難しい建物を取得し、耐震性を高めて長寿命化を図り、建物の用途変更を行うリファイニング※やリノベーションを施すことにより、建物を解体することなく活用できる手法です。解体新築に伴うCO2排出の抑制や建築廃材の発生を抑えるなどこれからの地球に求められる事業です。
※太平洋セメント（株）、（株）青木茂建築工房の登録商標。
事業事例
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