「秋田版CCRC拠点整備事業」は、人口減少、少子高齢化など、秋田県が抱える課題を解決する拠点として、秋田駅近くの中心市街地という好立地を生かし、駅前ランドマークにふさわしい建物を建設する取り組みです。また、建物内にさまざまな民間機能等を導入することで、駅前から続く商店街や近隣公園を含めた中心市街地のにぎわいや活性化を促すことを目指しています。さらに、周辺の医療機関や介護施設との連携を図り、スマートウェルネスや地域包括ケアの実現を目指すほか、付加価値の高い住まいを提供することで新しい人の流れを作り、地域で安心して健康に生活することができる環境づくりにも取り組んでいます。
Cross(交流)・Emotion(感動)・Entry(入口)・Enjoy(楽しい)を繋いだ交流拠点を意図した造語
本事業は中心市街地という立地を活かした「秋田版CCRCモデル事業」と位置付ける
2022年7月現在
計画建物では金融機関のコーディネートにより様々な生活支援サービスが受けられる
計画建物を活動拠点とした様々な地域活動に参加できる
計画建物と周辺医療機関が連携して健康・予防・介護サービスが受けられる
計画建物では街なか居住でライフワークバランスを実現することができる
開発まちづくり事業にご興味、ご関心のある方
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