お掃除・お手入れ
内部ドア
- ・やわらかい毛のブラシやハタキで、表面についたホコリを払い、乾拭きしましょう。
- ・月に1回程度、蝶番に防サビ潤滑剤をスプレーしましょう。
注意点
- ・小さなお子様やお年寄りのいらっしゃるこ家庭では、扉と床のすき間などに手足を挟まないように特にこ注意ください。
- ・扉を開閉する際は反対側に人がいないかどうか十分にご注意ください。
- ・扉の開閉は静かに行なってください。急な開閉は金物の破損や思わぬ事故の原因となります。
- ・扉や枠に物を掛けたり、ぶら下がったりしないでください。
- ・接着剤をつけたり、接着テープなどを貼らないでください。表面を傷める原因になります。
- ・オレンジ(リモネン)系洗浄剤を使うと、表面のツヤが消えることがありますので、こ使用は避けてください。
- ・溶剤(シンナー、ベンジンなど)を使うと変質変色の原因になります。
- ・ツヤ出しワックス類は「てかり」や「ムラ」の原因になることがあります。
- ・水拭きすると、表面材がはがれることがあります。
- ・暖房器具などの熱を直接あてないようにしてください。表面の仕上げ材がはがれることがあります。
- ・ガラス戸やガラスパーテーションには物をぶつけないようご注意ください。