お掃除・お手入れ

火災警報器






  • ・半年に1回程度、本体を取りはすして、水または石鹸水に浸してよく絞った布で拭き掃除をします。






注意点


  • ・アルカリ性洗剤、塩素系漂白剤、ベンジン、シンナーやアルコールは使わないでください。機器表面にキズや割れが発生する場合があります。

  • ・ホコリが入ると誤作動を起こす場合があります。

  • ・電池が切れると作動しなくなります。定期的に点検ボタンを押すなどして作動確認を行ってください。

  • ・設置後10年程度が機器交換の目安です。