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トップ - HomeClub特集 / 住まいのイメージをふくらませる - 展示場だからわかる住まい体感することでイメージもリアルに

Housing exhibition hall

展示場だからわかる住まい
体感することでイメージもリアルに

#情報収集

インターネットの情報量がどれだけ豊富でも、やはり実物でしかわからないことがある。
実物を体感することは、思い描いていた住まいのイメージをブラッシュアップする機会にもなる。
チェックすべきポイントを事前にしっかり把握して、住宅展示場を最大限に活用しよう。

住宅展示場へGO!

WEBで情報収集をしたら、次はいよいよ実物を体感できる住宅展示場へ。実物だからわかること、実物でなければ感じられないことをしっかりチェックしよう。

実物の住まいに触れることでわかるポイントにはどんなものがあるのだろう。 まずは空間の広さや天井の高さだ。カタログの数値では十分と思っていたものが、意外と物足りなかったり、むしろ思っていた以上に広いと感じたりする場合もある。こうして実物を体感すると、「リビングの広さをちょっと抑えて、その分、こっちの空間を広くしてみたら」といったように、思い描くプランを、より明確にイメージすることができる。また、採光や通風なども、実物でなければわからないポイントだ。 キッチンや水廻りは、実際に家事をしている気持ちになって動き回ってみよう。すると、図面ではわからなかった使い勝手や家事動線の良し悪しなども見えてくる。 スキップフロアなどの立体的な空間デザインも、図面だけでは伝わりにくいポイント。実際に身を置いてみると、想像以上の開放感や心地よさを感じたという方も多い。また、スキップフロアの下部に設けられた大収納空間「蔵」も、広さや使いやすさをしっかり体感しておきたい。 寝室の心地よさなども要チェックポイント。カーテンを閉めるなど、実際に眠るときの状態に近づけてチェックすれば、イメージはよりリアルになるはずだ。また、照明や壁紙などの組み合わせによっても感じ方は変わるし、カタログで見ていた床材の小さな色見本が、実物大の広さで見たらイメージが違っていたということもあるので、その点もチェックしておきたいポイントだ。 住宅展示場では建物以外にも見ておくべきポイントがある。それは担当者の知識や提案力、接客の対応や人柄だ。白紙の状態から打ち合わせを重ねて完成させる住まいづくりでは、相性が良くて信頼できる担当者との出会いは、成功の鍵を握る大きな要素だ。住宅展示場は、そのための出会いの場にもなることを憶えておこう。