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日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨の仕組みとして65年以上にわたって「Gマーク」とともに親しまれているグッドデザイン賞。
その審査委員長を務めているクリエイターの 齋藤精一さん(写真右)とミサワホーム商品開発部のチーフデザイナー 仁木政揮さん(写真左)に
デザインの持つ力や役割、そして未来について語り合っていただきました。
快適な暮らしと、すぐれた環境性能やレジリエンス性を両立させ、
より多くの人の手が届きやすいコストパフォーマンスの高さも実現。
これからの時代の新しい暮らし方に応える「企画住宅」。
目指したのは、コンパクトな敷地でもあきらめることなく実現できる平屋。
2層スキップ空間という新発想の提案で、平屋本来のメリットを最大化しながら、従来にはなかった魅力も創出。
都市の生活から失われた「自然とのつながり」と「近隣とのつながり」を、
オーナーさまの住まいへの愛着によってつくりだすという“仕掛け”をデザイン。
2024 年グッドデザイン賞受賞の個人邸宅。
「地震大国」と呼ばれ、大規模な自然災害に幾度となく襲われてきた日本。
そんな中、創立以来、地震による建物の倒壊ゼロ※1という実績を誇るミサワホーム。
圧倒的なその強さは、大規模な災害の教訓を活かしながら、今もなお進化を続けている。
2024年1月1日に発生し、今もなお復旧活動・支援が続けられている令和6年能登半島地震。
震災を経験された方は、その瞬間、何を思い、どのように行動されたのでしょうか。
ミサワホームの住まいで暮らすオーナーさまの貴重な談話をご紹介させていただきます。
石川県を中心に富山県、福井県での住宅事業で健闘を続ける北陸ミサワホーム株式会社。
「令和6年能登半島地震」では比較的被害が少なかった金沢市を拠点に、
オーナーさまへのきめ細かな復旧支援を積極的に展開しています。
ここではその災害対応をリポートします。
1967年の創立以来、地震による建物の倒壊ゼロとおいう実績を誇るミサワホーム。
大規模自然災害から家族を守り続けてきた強さの秘密は、はたしてどこにあるのだろうか。
ミサワホームだからこそ実現できた建物の強さを紐解いてみよう。
建物という「ハード」において、大地震にも耐える強さを実現しているミサワホーム。
加えて、設計手法や防災・減災デザインなどの「ソフト」での安全・安心も追及し続けている。
目指すのは、災害の「発生前」から「発生時」「発生後」まで安全・安心に暮らせる住まいだ。
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