夫婦のくつろぎ時間が充実休日は友人を招いておもてなし
最近は、犬はペットというより、大切な家族の一員という存在。その存在が、家族の気持ちを安らかにしてくれる。子どもに思いやりの心が育つ。ミサワホーム総合研究所 長谷川恵美さんに愛犬と暮らす家について聞いた。
ミニチュア・シュナウザー「ロック」との出会いをきっかけに、中西さんは、これまでに2000頭の犬と飼い主の関係をサポートしてきた。一般的には、人の思いどおりに "犬をしつける"という方が多いが、中西さんのスタイルは"愛犬を受け入れて、お願いする"。そうすることで、人と愛犬に友情が生まれ、純粋な心に触れあえる。その関係性は、とてもとても温かいもの。