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トップ - HomeClub特集 / ライフスタイルを考える - 健康維持にも非常時にも役立つ心地のいい住まいづくり

健康維持にも非常時にも役立つ
心地のいい住まいづくり

健康 + 非常時 便利で快適なだけでなく、健やかに暮らせることもZEHの魅力。
大地震にも耐えられる強靭な構造体を備えたミサワホームのZEHなら、もしものときには住まいが
家族を守るシェルターになり、非常時でも安全・安心な暮らしをサポート。

高断熱で高気密なZEHは、外気温の室内への影響が少なく、室内の部屋ごとの温度差も小さい。そのため、健康面でも良好な影響を及ぼすというメリットがある。たとえば、国土交通省スマートウェルネス住宅等推進事業が行っている全国調査の中間報告書では、「高断熱住宅は血圧上昇を抑え、疾病リスクが軽減する傾向」が確認されている。他にも、住宅生産団体連合会の調査では、「高断熱住宅の居住者の健康寿命が4年も伸びる」という結果に。病気にかかるリスクが下がって健康的に暮らすことができれば、医療費を抑えることができ、そして何より、暮らしや人生を存分に謳歌できる。また、大地震などに耐えられる強靭な構造体を持ち、停電時でも電気が使えるシステムを備えたZEHなら、大規模な自然災害が発生した際にも、自宅での生活が継続可能だ。新型コロナウイルスの感染拡大以降、避難所での感染リスクの高さが指摘され、在宅避難ができるZEHは、災害時の健康も守ってくれる住まいといえる。

IoT技術との相性のよさも、ZEHのメリットだ。IoT※1とは、さまざまなモノをインターネットに接続して相互制御などを行いながら、モノをもっと便利に使おうという技術のこと。ZEHは従来の住宅よりも多くの創エネ・省エネ機器を搭載しており、IoT技術を利用することにより、さらに効率的な稼働が可能となる。そんなIoT技術を活用したのが、ミサワホームの「LinkGates」だ。冷暖房や給湯、照明などの遠隔操作をはじめ、温湿度センサー・窓開閉センサーによる熱中症・防犯アラートの通知機能や、家族間で在宅状況を共有する「おでかけおかえりスイッチ」など、日々の暮らしを豊かにする「省エネ」「安全」「安心」「快適」の4つのサービスを一体的に提供する。2021年10月からは、過去の電力の使用・消費データや気象予測情報などから、AIが翌日の余剰電力量を予測して、給湯機器を最適利用できるよう自動制御する「自家消費制御サービス」や、外出時に自動でシャッターを閉めて玄関を施錠するなどの「生活サポートサービス」もスタート。多くのメリットを備えたZEHだが、このように住宅メーカー独自の創意工夫で、メリットはさらに大きなものになる。

※1 IoT(アイオーティー)はInternet of Thingsの略。

ZEHの高断熱は良好な健康状態を促す




ZEHの高い断熱性能は、健康面にも影響という調査結果が報告されている。冬季の室温が高い住まいでは血圧が低くなり、ヒートショックの予防や脳卒中などの循環器系疾患のリスクの低減効果が。脱衣所の断熱性が高い住まいでは、健康寿命を延伸するといった結果も。

家族の見守りもできる「IoTライフサービス」



ミサワホームは、住まいのさまざまな機器をネットワークにつなげて便利に暮らせるIoT技術を活用し、多彩なサービスを楽しめるIoTライフサービス「LinkGates(リンクゲイツ)」を提案。外出先から住まいの様子をチェックしたり、住環境をコントロールしたりと、一歩先をゆく先進の暮らしを実現する。

オンラインで始めるミサワホームの住まいづくり



オンラインでも住まいづくりをサポート。間取りや実例が検索できるほか、お客さま専用ホームページでの提案資料の受信や保存、さらにはWEBテレビを通した展示場スタッフへの相談なども可能。ぜひZEHの相談もしてみてほしい。

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