01オリエンテーションホール

ミサワホームは、四季折々に変化する気候風土をいかし、 地震・台風など自然災害を克服する、日本にいちばんの快適な住まいを追求してきました。
ミサワホームの「住まいづくり」の基本思想を大画面シアターでご紹介します。

02住まいの基本技術

極寒の地・南極で快適な居住環境をつくるテクノロジーや
住まいの基本素材、木質パネル接着工法など、
先進技術を実感出来ます。

03住まいの地震対策

地震シミュレーターで、大地震を実感。
この衝撃をやわらげる、住宅業界最先端の制震装置「MGEO」をご紹介します。
地震エネルギーを最大約50%も軽減し、連続する大地震にも対応することができます。

04暮らしシアター

大収納空間「蔵」を設けた住まいや、住まいの空気環境をデザインする「エアテリア」、 エコで快適で安心な住まいのご提案「スマートテクノロジー」など、 迫力の3Dシアターで楽しみながらご覧ください。

05デザインの思想

ミサワホームのデザイン哲学と、これまでの実績を体験していただけるコーナー。
参加しながら楽しめるデジタルデザインアーカイブで、
ミサワホームのデザインの歴史をわかりやすくご紹介します。

KIDS DESIGN AWARDGOOD DESIGN

06住まいのデザイン

実際の暮らしがイメージできるモデルルームをご覧いただきながら、
ミサワホームが提案する「微気候デザイン」や「交流のデザイン」、
「家族の成長、学びの広場」、「食を通じたコミュニケーション」、
「クラのある生活」などを体感していただけます。
また、建具のバリエーションやオリジナル家具など、
ミサワホームのデザイン性に優れたインテリアの数々をご紹介します。

07Amenity by SMART

「快適・エコ ・ 安心」をテーマにしたミサワホームのスマートハウスを、
実機の展示やプロジェクションマッピングを通してご紹介します。

08生産・品質システム

ミサワホームは、高度工業化技術により「邸別生産」を導入。
工場の生産現場から加工、完成まで高品質な住まいづくりをご紹介。
1棟の住まいに使用されている木質パネルの種類や数がわかるように展示しました。

09オーナーサポートシステム

ミサワホームの企業理念は「住まいを通じて生涯のお付き合い」。
定期巡回・点検サービスをはじめとした末永い安心を支えるアフターメンテナンス体制など、
きめ細やかなサポートをご紹介します。

10住まいるりんぐシステム

ミサワホームの「住まいるりんぐシステム」は、
住まいを通じてご家族の暮らしをずっと見守り続けるロングサポートシステム。
ご入居後のアフターサービスをはじめ、
ライフスタイルの変化に応じたトータルサポート体制について、
「人生すごろく」を交えて楽しくご紹介します。

Smile-ring System

MJ Wood

伝統的な"木造軸組工法"と、ミサワホームの"先進テクノロジー"を融合した
耐震木造住宅「MJ Wood」。
素材の特長やテクノロジー、インテリアデザインなどを映像や実験でご紹介します。

「グリーン・インフラストラクチャー・モデル」Green Infrastructure Model

THE GREAT SHIFTfor Sustainable Life

これからはどんなライフスタイルが主流になるのでしょうか。今日本が抱えている課題とその対策を考えることで、次のステージが見えてきます。
人口問題による労働力不足では、在宅ワークなどの多様な働き方や女性・シニア世代の活躍が求められます。災害時にはシェルターに転用できる、賃貸・店舗併用住宅などの長期に亘って多目的に利用できる住まいなど。一番大きな問題のひとつ、気候変動による温暖化には、クリーンエネルギーを利用し、省エネライフの実践が必要です。
一方、IT化の進化やAI、IoTなどあらゆる技術革新によって、これからのテクノロジーを暮らしにいかすことが可能です。
THE GREAT SHIFT. いま世界中で「SDGs(持続可能な開発目標)」に基づいた活動が求められています。すべての生活の器である住まいも既成概念にとらわれず、持続可能な暮らしの実現に向けて、新しくデザインされるべきでしょう。

「グリーン・インフラストラクチャー・モデル」Green Infrastructure Model

LCCM住宅のその先へ21世紀の住まいは、
社会のインフラへ。

これからの住まいは、単に家庭生活を支えるだけの独立した建物ではありません。
世の中すべてのものとつながり、社会を支えるインフラのひとつとして機能することが求められます。
不透明な時代だからこそミサワホーム は、新しい住まいづくりを通してご家族、そして社会と地球の未来づくりに貢献したい。
こうした願いを込めてデザインしたのが高井戸展示棟「Green Infrastructure Model」です。

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