
豊かなフロアデザインで、
新しいアメニティ。
住まいの広さは、敷地条件でほぼ決まります。
しかし、空間のゆとりや広がりを決めるのは、
天井の高さや上下階のつながりなどを設計する
フロアデザインです。
「CENTURY AreaONE」は、間取りから見えない
部分まで完成度にこだわって仕上げ、
ほかにはないアメニティに満ちた暮らしをご提案します。
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ダブル・スキップフロアデザインの
4層2階建

KT-10-KS【32坪南入りタイプ】
間口(東西)/7.3m 奥行(南北)/9.5m
建築面積/64㎡ 延床面積/104㎡
1F床面積/63㎡ 2F床面積/41㎡ 蔵収納/21㎡
※床面積には、「蔵」「小屋KURA」は含まれません。
※「蔵」「小屋KURA」は居室としての使用はできません。
※寸法は小数点第2位以下、面積は小数点以下切り捨てです。
詳細は担当のホームエンジニアへお問い合わせください。
※CGまたは写真はイメージです。実際と異なる場合があります。
間口(東西)/7.3m 奥行(南北)/9.5m
建築面積/64㎡ 延床面積/104㎡
1F床面積/63㎡ 2F床面積/41㎡ 蔵収納/21㎡
※床面積には、「蔵」「小屋KURA」は含まれません。
※「蔵」「小屋KURA」は居室としての使用はできません。
※寸法は小数点第2位以下、面積は小数点以下切り捨てです。
詳細は担当のホームエンジニアへお問い合わせください。
※CGまたは写真はイメージです。実際と異なる場合があります。


南極技術をいかした、
新仕様の120mm厚木質パネルを採用。
新構法「センチュリーモノコック」は、120mm厚パネルによる断熱性能の向上にとどまらす、パネル同士の強靭な接合などによって、さらに耐震性を強化。ひとつ上をゆく安心の強さを実現しました。今までの住まいづくりの概念を超えて、あらゆる住宅性能や住み心地を追求することで、より豊かな未来社会の実現をめざし、日本における次世代基準の住まいをご提案していきます。
CENTURY AreaONE
- 工法
- 木質パネル工法
- 階数
- 2階
- 特長
- 蔵のある家
※写真には仕様変更、その他の理由により再現できないものが含まれています。
