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有料老人ホーム

借地による用地取得で誰もが住みたい環境に 高齢者住宅を実現

いちごの里(住宅型有料老人ホーム)

宮崎県宮崎市桜町。子供の遊ぶ声が心地よい閑静な住宅街に、住宅型有料老人ホーム「いちごの里」が完成しました。周辺は新興住宅街で子育て世帯が多く、高齢者住宅には向かないと思われがちですが、誰もが住みたい環境にこそ、高齢者住宅を提供したいと考えていました。ミサワホームから紹介された土地は、そんな想いを実現できる絶好の場所でした。土地購入では経営上難しかったのですが、借地にすることで土地取得費が抑えられ、結果として、入居者の月額利用料を抑えながら事業性もキープすることができました。環境と価格設定が地域ニーズにもマッチして、開所日前日までで8割の申込となりました。

写真: 外観

外観

写真:入居者の集まる空間は天井を高く開放的に演出

入居者の集まる空間は天井を高く開放的に演出

写真:職員の福利厚生にも活用されている保育ルーム

職員の福利厚生にも活用されている保育ルーム

写真: 居室内観

居室内観

入居者の満足とともに従業員用の保育所併設で従業員の満足も追求

入居者の負担を軽減させるため、屋根に乗る20kw/hの太陽光発電パネルによる発電、さらに建物内の照明器具は全てLEDを採用するなど省エネにも気を配る。光熱費を抑えることで、利用者負担の軽減につなげています。内装も、木目調の腰壁で暖かさを演出。共用部の床材も色調を変化させ、入居者の生活に彩を加えます。また、公園を望む共用リビングの窓は、車椅子からのロケーションを意識した高さに設計するなど、各所に入居者への心遣いが感じられます。
また、建物内に保育園を併設しているのも特徴的です。従業員には子育て中の人もたくさんいます。子供を建物内で預かることで、従業員もサービスに集中でき、結果、入居者の満足につながっています。さらには優秀なスタッフの流出防止、新規の職員募集にも効果的に影響しています。地域、入居者、従業員に愛されるホームとして地域一番の施設を目指します。

建築DATA
敷地面積 1,376m²
延床面積 995m²
構造 木質パネル構造
設計・施工 ミサワホーム九州
1F:住宅型有料老人ホーム・デイサービス
2F:住宅型有料老人ホーム

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