
*蔵のある家は、ミサワホーム株式会社の登録商標です。

一般的な住まいは、収納面積率(床面積に対する収納面積の割合)が
              10%程度は必要といわれます。
              この収納面積率なら日用品や衣類などは片付きますが、
              四季のしつらいやレジャーを思い切り楽しむための収納、
              ご家族の記念品や家宝などをずっととっておくための収納は不足するでしょう。
              「蔵のある家」なら収納面積率約30%以上も可能。
            先々まで収納スペースにゆとりがあります。


1階のリビングから利用できる「1階の蔵※1」、
              ガレージ上のスペースを活用する「ガレージ蔵」
              暮らしのまん中に設ける「2階の蔵」、
              スペースをムダなく活用する「小屋KURA」など
              多彩なニーズや時代に合った、12の「蔵」をご用意しています。
            ※1 「蔵」は自治体により、外壁から使用できる開口部が設けられない場合があります。

日本古来の収納スペースである
蔵を現代の住まいに取り入れた
新しい発想の住まい「蔵のある家」は、
生活スタイルの多様化や地球環境の変化など、
時代のニーズに合わせて進化を続けています。
今日では戸建住宅だけでなく、
賃貸住宅やマンション、トレーラーハウスなど
あらゆるライフスタイルに活用されています。