残価設定型住宅ローン
対象不動産とは?
残価設定型住宅ローンとは、普通の住宅ローンにあらかじめJTI(移住・住みかえ住宅機構)が
設定する残価設定月以降に行使することができる、
返済額軽減オプションと買取オプションという2つのオプション(借主が行使できる権利)を付加したものです。
「残価設定型住宅ローン」
なら2つのオプションで
ライフステージの変化に
柔軟に対応
毎月の返済額を大幅軽減!返済額軽減オプション(新型リバースモーゲージ)
ローン負担を軽くし、万一の場合や資産を運用するための現金を手元に残せる仕組みです。
- 2段階で月々の返済額を軽減できる
- 軽減後も亡くなるまで自宅に住み続けられる
- オプション行使有無を問わずJTIでの
賃貸運用が可能

借入期間:当初住宅ローン借入期間 35年で、25年後に残価設定月が到来する場合

自宅を手放した場合の
ローン残高が0円に!買取オプション
ローン残高が0円に!買取オプション
住宅購入時に残価設定月が確定しているため、マイホームからの住み替えもかなえられます。
- 残価設定月(利用可能月)以降、自宅と引き換えにローンの残高を0円にできる(JTIおよびJTI関連法人がローン残高・物件を引受)
- 住み替え希望時に市場価格に合わせてメリットの高い売却方法が選択できる(オプションを行使せず一般売却も可能)


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