ミサワホーム北越・BSN新潟放送が主催
親子で考える「高齢期の住まいと暮らし」セミナー盛況
住まい、健康、お金・・・高齢期の不安、親と子で話す好機に

100名超の参加者で大盛況となった新潟放送・ミサワ北越セミナー

 ミサワホーム北越は新潟放送と共同で、5月24日、「親子で考える『高齢期のこれからの住まいと暮らし』」セミナーを朱鷺メッセ新潟コンベンションセンターで開催した。高齢期の介護や住まい、お金など暮らしに関わる不安や悩みについて親子で考えるきっかけにしてもらおうと企画された。MCはフリーアナウンサーでBSNラジオ「石塚かおりのBrand new day」(月~金朝6時50分~9時)パーソナリティの石塚かおり氏が務めた。
 
 プログラム第1部(1社)は高齢者住宅協会理事でミサワホームエグゼクティブアドバイザーの吉田肇氏が「住まいの終活!『どうする自宅&実家』」を講演。人生100年時代、長い高齢期を健康に幸せに過ごしていくためにもっとも大切な住まいについて、考え方や具体的な対策などを指南した。
 ある日突然、脳梗塞やガンで倒れ住み慣れた自宅に住めなくなったケースや、ご家族に迷惑をかけたくないと思っていても認知症となり自分の意思をご家族に伝えられないままとなったり、「事前に家族と話し合って対策しておけばよかった」と後悔するご家族を多く見てきた吉田氏。「終の棲家を決めるのは介護が必要になってからではなく、元気で気力もあるうちに早めに検討しておくことが大切」と強調する。
 自宅に住み続ける場合は、地域の介護・医療サービスの充実度はどうか、自宅で自宅介護が可能か、家族構成と地域の在宅支援度の3つの視点で考えることを勧める。例えばシニア向けリフォームであれば、「介護が必要になってからを想定し先行配線や介護サポートを受け入れやすい水回りや出入り口の確保は必須となる」。リフォーム失敗例も挙げながら、より良い高齢期の住まい選択を促した。
 第2部(5社が講演)では「親子で知りたい! 高齢期のそなえ」と題して、人生を支えるお金の事、家族信託、相続、保険、健康についてそれぞれの専門家が登壇し、レクチャーした(詳細は別掲プログラム参照)。
 セミナー終了後には個別相談会も行われた。また当日は74組104名が参加したが、その約6割の45組から「とても参考になった」とのアンケート回答が寄せられ、加えて、「帰宅してから個別面談を検討」22組、資料請求数38組も得られた。
 ミサワホーム北越では、今回のセミナーに手応えを得ており、今後リフォームや住み替え、建て替え、相続対策などの提案に繋げていけるよう取り組んでいく構えだ。

「住まいも早めの終活が大事」と話す講師の吉田氏
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