ミサワホームは、6月13日、長野県松本市奈川地区にある「ミサワホームの森 松本」で森林整備活動を実施した。森林資源の恩恵を受けている企業として、生物多様性保全や社会貢献の一環として継続的に保全活動を実施しており、今年で11回目の活動となった。


「ミサワホームの森 松本」は、長野県の「森林(もり)の里親促進事業」を活用し、2014年に開設。松本市奈川地区に位置する市有林約6.9㌶の森林だ。
今年は長野県、松本市、そして奈川地区の農業や林業、観光施設運営などを行う㈱ふるさと奈川の協力のもと、ミサワホームのインターンシップの学生や新入社員など全国から総勢86名が参加し、森林整備を行った。
森の斜面を下りながら老木や雑木を切り倒し、光が地表に届くように林内密度を調整した。参加者からは「植林以外にも森林を守る作業があることを初めて学んだ」「光が差し込んだ森林を見ると達成感がある」との声が上がった。
さらに、今回はミサワホーム総合研究所・カーボンニュートラル技術研究室の梅村啓志郎室長による「ミサワホームのカーボンニュートラルの取り組み」の講演会も行われ、次世代を担う若い世代が環境保護や持続可能な社会実現を意識するよい機会となったようだ。
ミサワホームでは、「ミサワホームの森 宮城」においても社員による森林整備活動を行っている。地域の活性化にも貢献し持続可能な社会の実現に寄与するために引き続き各地での森林整備活動を行っていくとしている。

