
ミサワホーム岐阜支部でも7月14日、ホテルグランヴェール岐山で、「MBPフォーラム」が開催された。
MRD放夢会岐阜支部会長である㈲夢現工房・髙橋邦一会長が挨拶に立ち、岐阜支部は平成11年に発足し26年、170社を超えるまでとなったことに謝辞を述べた。また、4月からの省エネ基準適合義務化にも触れ「家を建てるにも断熱性能が問われるなか、ミサワホームは南極の建物に採用されるほど断熱性、耐久性の高さには自信をもって提案できる。本日の南極の話も楽しみにしている」と挨拶した。
ミサワホーム中部営業本部岐阜営業部の水口卓彦部長は、お客様の情報源が展示場25%に対し紹介は65%を占め、土地なし客も5割と多いなか、MRDの皆さまからの情報が経営を下支えしている。「1人でも多くの皆さんと一緒に長崎へ行きましょう」と呼び掛けた。
事例紹介へと移り、同社岐阜営業第二課の小澤賢治課長からは、北道路に面し間口4.5㍍の狭小地に完成した個性的な戸建住宅の事例や、自社分譲地、モデルハウスが紹介された。
引き続き資産活用事業部からは、差別化できる蔵のある賃貸住宅、学生向けや単身向け賃貸、国の補助金を活用した子育てファミリー向け賃貸、3階建てデザイナーズ賃貸、さらには店舗、クリニック、高齢者施設など特建事例、RC造の賃貸マンションなど多彩な建築事例を紹介した。
南極セミナーでは、元南極観測隊員のミサワホーム総合研究所R&D戦略室の秋元茂担当部長が、南極での暮らしやミサワホームとのつながりなどを講演した。南極の自然や歴史、観測の実態、暮らしなど、知られざる南極の世界をさまざまな写真や実験映像、小物などを使いながらリアルに体験してもらった。
「南極での活動は地球の歴史を知り未来に向けた環境づくりにおいてとても重要だ。ミサワホームは建物を通して観測を下支えし、日本のより安全安心な住まいづくりに活かしていきたい」と語った。
この後は懇親会も行われ、活発な情報交換と懇親が図られ貴重な人脈づくりの場となっていった。


