共創でビジネスチャンスを拓く
ミサワホーム神奈川支社
MBPフォーラム MBPからの受注が7割に拡大

 ミサワホーム神奈川支社は11月17日、横浜ベイシェラトンで「MISAWAーMBPフォーラム」を開催した。特別講演には、元衆議院議員の金子恵美氏が登壇、ミサワホーム若江課長がまちづくり事業について講演。不動産会社や金融、団体など幅広い分野から多くの参加者が集った。

 主催者を代表して今年4月に就任したミサワホーム神奈川支社の伊藤正博支社長は、ミサワホームの近況を報告。そのなかで、MBPの皆さまからの紹介成約受注が2024年通期で63%だったところ25年上期は70%に達している。神奈川県の着工戸数がこの5年間で持家は減少する一方、貸家が伸びており、ミサワホームにおいても賃貸が戸数、単価、面積など上がってきている。商品では「蔵のある賃貸」が受注の3割超を占めるなど市場での強力な差別化となっていることなどを報告。「新しい事業の幅を広げ、皆さまと一緒に地域経済に貢献していきたい」と挨拶した。
 第一部の講演に移り、元衆議院議員の金子恵美氏が「優秀なリーダーの共通点」と題して講演した。議員時代の経験も交えながら優秀なリーダーに必要な資質については、リーダーシップに加え、コミュニケーションやダイバーシティの視点などがこれからの企業成長に不可欠であり、社員目線に立って対話と行動と検証を繰り返し行うことの重要性などについて言及した。
 第二部講演では「ミサワホームのまちづくり事業」について、ミサワホームまちづくり事業本部の若江暁久氏が講演。まちづくり事業は、創立58年で培った「住まい」をベースにしながら高齢者福祉、医療や、子育て支援施設、商業などによる生活の核となる拠点づくりで地域への貢献を目指し、「ASMACI(アスマチ)」のブランド名で各地で展開している。また、コンパクトな複合開発として医療と生活支援機能を組み合わせた「アスマチメディカル」の展開も進めており、今後は駅前や郊外など、地域に合わせたテーマで展開したいという。さらに分譲マンションやオフィスビル、企業社宅、ホテルなど不動産投資や不動産開発にも積極的に取り組んでおり、土地の有効活用や新たな事業創造を通じて、地域活性化に貢献し、「皆さまのビジネスチャンスにつなげたい」と述べた。
 今回のMBPフォーラムでは、幅広くMBP活動やミサワホームの事業について知ってもらおうと、ビジネスパートナーのみならずマスコミ関係者も参加。講演会終了後にはミサワホームの肥後裕之常務も加わり、取材に応えた。神奈川ミサワホーム時代の八千代会から40年にわたる地域事業者様とのお付き合いの歴史とMBPへの期待や、土地オーナーからの低層木質賃貸の受注が好調なこと。前回のフォーラムを大幅に上回る800名が今回エントリーし、より多くのビジネスパートナーの参加に手応えを得ていることなどが語られた。
 この後懇親会も行われ、ミサワホーム神奈川支社より、神奈川支店・二宮支店長、横浜北支店・勝山支店長、町田支店・伊勢支店長の挨拶と乾杯の挨拶が行われ、思い思いの懇親の場、人脈作りの場へと移った。

金子氏
伊藤支社長
若江氏
肥後常務(中)らによるメディア取材の様子
懇親会での3支店長による挨拶
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