南極昭和基地で培った技術を応用
「JRモバイルイン函館」が開業
ミサワユニットモビリティ「ムーブコア」によるホテル

 ミサワホームが開発したトレーラーハウス「MISAWA UNIT MOBILITY『MOVE CORE』」(以下、ミサワユニットモビリティ「ムーブコア」)を用いた、「JRモバイルイン函館」がこのほどグランドオープンした。

JR函館駅ホームも間近。JRモバイルイン函館

 北海道旅客鉄道(JR北海道)のグループ企業である北海道ジェイ・アール都市開発が鉄道沿線の価値向上の一環で取り組む宿泊施設「JRモバイルイン」の4号店として、JR函館駅隣接地に開業した。
 客室に用いたミサワユニットモビリティ「ムーブコア」は、ミサワホームの工業化住宅と同様の高断熱・高耐力の木質パネル接着工法を採用したトレーラーハウス。この製品は、JAXAと国立極地研究所との南極の昭和基地における共同実験から着想を得て開発された。高い断熱性で、外気温が氷点下となる函館の冬でも室内は一定の暖かさを保つことができる。
 また、優れた遮音性能によって、駅隣接地でありながら列車の走行音を気にすることなくリラックスできる静かな居住環境を提供する。スライドファスナーを使用し2台のユニットをL字型に組みあわせることで、25.84平方㍍のゆとりある室内空間を実現。寝室やリビング、シャワールーム、トイレを完備し最大4名までの滞在が可能だ。
 室内は異国情緒あふれる函館の街並みと呼応する「函館クラシックモダン」をテーマに重厚感あるダークブラウンの木目調を基調とし、落ち着きある豪華寝台列車を彷彿させる空間を演出した。

バンクベッドを備えた重厚感のあるリビングルーム
豪華寝台列車を思わせるベッドルーム

■宿泊予約は、JRモバイルイン函館専用ホームページ

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