どうする自宅・実家!?セミナー
介護や認知症になる前に対策の重要性を訴求

 ミサワホームが主催する「どうする自宅&実家」セミナーが3月14日、愛知県名古屋市のWINC AICHIで開催され、オーナー様と一般顧客あわせて30組43名が参加した。
 第1部は(一社)高齢者住宅協会理事の吉田肇氏による「自宅&実家のこれから失敗しない3つのポイント」、第2部は司法書士・行政書士のグランサクシード代表取締役の山口里美氏が「これで安心!住まいの終活」と題して講演した。
 吉田氏は、高齢者の家庭内事故は交通事故の約3倍、とくに転倒は約5倍と多く、自宅に住み続けられないのは自宅が原因であることが多いことから、リフォームや平屋などへの建て替え、あるいは住み替えなど「早めに方針だけでも決めておく」ことの重要性を訴求した。
 終了後のアンケートでは、「参考になった」と講演への満足度が非常に高く、不動産相談や査定依頼も多数寄せられた。今後の住まいに関しては「自宅に住み続けたい」との回答が最多となり、資産整理や将来を見据えて「売却して住み替えたい」との回答も一定数見られた。そこには「今の住まいにいつまで住めるか」という現実的な不安と、「認知症や相続が発生した時にどう資産を守るか」という制度面への強い関心が浮き彫りになったといえそうだ。

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